2009年 02月 24日 ( 1 )

「ひまわり」


ぽつぽつと「ひまわり」の練習をしている。

歌詞は、とっても気に入った昨年秋に、覚えてしまっている。
音程は‥
♭がつけられた微妙な音が難しい、かな。
1音の長さは、目に浮かぶくらいは楽譜を見た(読んだ、ではない)

男性の歌い手さん3人と
女性の歌い手さん3人の「ひまわり」を聴いた。
(作曲したヘンリー・マンシーニ楽団の演奏もダウンロードした)

一番大きく楽譜から離れているのが

  ♪ 愛を残して 去りゆく哀しさ ♪

の部分。

楽譜の音符と言葉数は全く違うから
どこに言葉をあてるかで違ってくると思うのだが‥
音の長さも、とっている音も、
それぞれ「独自」
1番と2番でも違っている。

私が初めて聴いたのは
村上進さんの「ひまわり」。
その歌と、本に載っている楽譜とが同じとは思えず、悩んだ。

しかし、先生からいただいたのも同じ楽譜。
この楽譜で、歌い手の方々は
「そのように」歌っておられるわけだ。

3小節位の中で、独自に歌っておられるように感じる。
(正確にはわからない)


レッスンで新しい曲に向かうとき
いつも「基本はインテンポ」と、言われる。
楽譜通りにきちんと歌えて、
そこから崩す、というか、独自の歌い方に変えて行く、という手順。

だが、頭の固い私は
特に、難しいところをあるパターンで歌えるように練習すると
あとで変えられなくなる。
単に、それだけの「力」を持たない、ということなのだろうが。

この「ひまわり」、どう歌うのが「インテンポ」なのだろう‥


今まで、私は日本の歌い手さんの歌を参考にして練習したことはなかった。
発表会での曲はすべて
楽譜と、それに基いて弾いていただいたメロディ付き伴奏。
そして、原曲。
それだけでやってきたから、迷うこともなかった。
崩し方?は、先生に直していただいたそのままだった。

しかし、今回の「ひまわり」は
村上さんの「ひまわり」が「もと」に、ある。
こういうのって、私には難しいのかもしれない。


そんなことを思いながら練習していたのだが
この前、レッスンで初めて歌ったとき
その部分の基本的な?歌い方を示してもらった。
先生のメロディをその場でピアニストの先生が私の楽譜に書きくわえてくださった。

その♪や休符を見て初めて、自分の中へ落ちた気がした。

やっぱり頭が硬いんだ。
理屈でわかると歌いやすくなる(笑)

それを実際はどう歌っていくかと言うのは
もっともっと、あとのお話。
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by sararaM | 2009-02-24 18:45 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(12)