キーボード奏者のK氏


先日、初めての方に電話をかけることがあった。

発表会が急に早くなってしまったあの日、
その日程確保のための連絡。

今回はキーボード奏者の方が
いつものピアニストの先生と共に入ってくださることになっている。
その筋では「知る人ぞ知る」方らしい。

先生がその場からライブハウスとその方に電話をしたのだが
つながらない。
先生はその夜にライブを控えていたので
連絡する役目が私に回ってきた。

以前、一度だけお見かけしたことはあるが
もちろん話したことなどない。
連絡内容には、機器の話や
リハーサルの予定伺いなども含まれていた。

夜、緊張して電話。

K先生の~教室の・・と申しますが

突然の見知らぬ者からの電話に一瞬戸惑いの声だったが
すぐに了解してくださり、打ち合わせ。
細かいことは何もわからない私に
とてもていねいに説明をしてくださった。
やわらかい関西弁。
落ち着いた安心感のもてる口調。

電話を切った後にも
その魅力的な柔らかな声の雰囲気、口調が耳元に残った。

こんなふうに話せる方って、とてもいい。
人として魅力的だ。

もともと私が持っていた印象では
歌い手さんのバックで
  さあ、好きにしていいから
  全部俺がめんどう見てやる
そんな雰囲気の方だった。

直接お話をして
それに加えて、優しさ、やわらかさ、を感じた。

こんなふうに話せたら、いいな。

自らの口調を顧みる。


書いていて気がついたのだが
この方もK氏。
そしてなぜか私の先生もK先生。
もちろん、例のピアニストさんもK氏。

今まで、K、のイニシャルの方とご縁はなかったのだけれど(笑)
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by sararaM | 2008-02-27 13:30 | 2度目の発表会へ | Comments(0)