ライブハウス


追憶7

曲決めのあと、
私たちは先生の個人レッスンが終わるのを待って会議をした。

約2時間。

練習の進め方。
今までのように教室としての課題曲を練習しながら、
というのはとてもできそうにないので、
発表会までは、時間が短くても個人単位で見てもらうことにした。
その間、他の人は聴いているだけになるのだが、それも勉強。

発表会に対しての体制。
8人から連絡係と会計係を決めて、
連絡係が先生と8人の連絡・調整をすることになった。
行きがかり上、私が連絡係を引き受ける。
メンバーは私より年上の方々が多く、
先生とPCでメールのやり取りが難しい。
そこで、私から、必要なことはFAXで回すことになった。

会場は心斎橋のライブハウス。
大阪では老舗のシャンソニエだ。
普段、先生がステージで歌っておられるお店。

実は、私はこのお店の下見に、
正月早々行ってきたのだった(笑)
たまたま近くまで出ていたので、
シャンソンではなくジャズの日だったのだが
生まれて初めて、ライブハウスなるものの扉を開けた。
しかも独りっきりで。

その日は女性客は私一人。
ロングドレスのステージ衣装に身を包んだ、
華麗な女性ヴォーカルの歌を聴いてきた。
とてもムードのある素敵なお店だった。

こんなすごいところで歌うの?! 
どうせやるなら、
ちゃんとしたステージドレスで歌わなくっちゃ!

と、テンションはより高くなっていったのだった。
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by sararaM | 2007-08-16 18:07 | 追憶 | Comments(0)