YU-ME&SARAH 神戸ライブ


10月25日。(今頃のアップ)

秋晴れの中、友人のライブ。
私は素人だが、みなさんはプロ。
なぜだかお友だちしている(笑)

東京からYU-MEさん&ピアニスト麻衣さん。
京都在住のSARAHさん。
なのに会場は神戸三宮。
私の単独行動範囲での最遠の地(笑)

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前の週に同じ三宮でのシャンソンクリニックへ参加できなかった私は
1週間、どこへも出ず、調整に努めた。
私にしてはまずまずの調子で出発。

が、行程3分の2の梅田で、突然調子が崩れる。
強い腹痛。
なんで?
カイロはお腹にも靴の中にも装備したし、
ヒートテックのスパッツも履いてるし、
モヘヤのはおりものに、大判のストール、
冷えはないはず。
なのに、なんで?
ここでUターンはマヌケだぞ!
と言っても、以前、SARAHさんのライブに行こうとして
梅田で引き返した前科を持っている。
30分ほど梅田で逡巡。
何とかなりそうだ、と、JRに乗る。


会場の扉を開けると、見知った方々。
YU-MEさんのブログを通じてお知り合いになった方々は
何度目かの方々もあり、はじめまして、の方もあり。
私が不調人間であることはよくご存じで、
「来れてよかったねえ」と言っていただく。
空調の風があたらないところを探していただき、端っこに座る。

今日のSARAHさんは黒の膝までのドレス。
パンツのボーイッシュな衣装が似合う方だが、
黒の合間にベージュが見え隠れするスカート姿もかわいい。
YU-MEさんはエメラルドグリーンのドレスに
ご自身のブログで話題になっていた、
前髪パッツン、金髪ロングのウィッグ。
(ズラ、と呼ぶらしい)
麻衣さんも同じくエメラルドグリーンのドレス。
細身の身体に映える。
体調を崩されている中、空路関西へ。

ライブが始まる。
SARAHさんはカースの曲が多い。
一般的にシャンソンと聞いて思い浮かぶ曲ではなく
ぐっと現代的な感覚。
私はあまり知らない分野になる。
それらを中心に、古くからの曲やピアフの曲が入る。
普段聞かない曲、というのも、面白い。
今回は特に、カースの歌が大好きな方がおられて、
リクエスト中心だったそうだ。



https://www.youtube.com/watch?v=xC0d1xP3hCw



YU-MEさんの
「死んだ男の残したものは」は
男性コーラスを聴いた私が、
YU-MEさんがまっすぐに歌ったらいいだろうな、と、思い、
そのように伝えた歌。
すぐに譜面をつくられたそうだ。
私としては、来るぞ!来るぞ!と思って聴いている。
で、ここっ!というところで、歌詞が飛んだ(笑)
YU-MEさんにして、とても珍しいこと。

「愛の追憶」はYouTubeにもなく、一度も聴けていなかった。
自分が発表会で歌ったこともあり展開を楽しみにしていた。
これも、よかった。

昨年のアマチュアシャンコン準グランプリ受賞曲「幽霊」
https://www.youtube.com/watch?v=jlwEhyaEvbk&list=UUx8qwC6trXpJlHHI2RvyeyA


1部

SARAHさん
・ラヴィアンローズ(仏語)
・モンメックアモア
・ヴィーナスたちの風景
・翳りゆく部屋
YU-MEさん
・幽霊(仏語)
・死んだ男の残したものは
・あれあれあれ
・愛の追憶(仏語)

2部

SARAHさん
・色彩のブルース
・マドモアゼルシャントゥブルース
・Eblouie par la nuit(ZAZ)
・C'est l'amour
YU-MEさん
・キャバレーの女
・鏡の中のツバメ(スペイン語)
・バラはあこがれ
・ボン・ボワヤージュ

アンコール
・ろくでなし


2部の最後は12分にわたる大作。
翌日の大阪会場での予定だったのが
直前に「神戸でも聴きたい」とたくさんの声が集まって実現。
2年前の和歌山ライブを一緒にやった時、
私が楽しみにしていたのだが、ショートバージョンでがっかりしたのだ(笑)
「ボン・ボワヤージュ」
美輪さんの訳詞で、歌の前に物語になっている語りがあり、
ひとり芝居のような感じになっている。
お芝居のような語りはとてもよかった。
それ以上に歌がよかったことが、私は満足。

2部の後半、ピアニストの麻衣さんの顔色が
紙のように白くなっていて、心配だった。
不調のところへ、空調が寒かったとのこと。
私も、大きなストールとはおりもので防御したが
それでも寒かった。

アンコールは「ろくでなし」
来場の広島?山口?の歌い手さんもステージへ。
とっても楽しげな3人の表情が印象的だった。


今回のYU-MEさんは泣き上戸。
突然旅立たれた大切な方がお好きだった曲を歌っては泣き、
SARAHさんの歌を聴いては泣き。
私を見送って、
転ぶな、寝込むな、と泣いた。

いろいろあったようだから
関西へ来ると、ほっとするのかもしれない。


ライブ後の打ち上げに向けて盛り上がっているみなさんに送られて
私は帰途に着く。
いまだに、夜はダメなシンデレラ主婦だ(笑)
体力が持たないこともあるのだが。

3時スタートのライブは6時前に終わり、
私は8時半頃帰り着いた。

年に1回くらいしか聴くことのないYU-MEさん。
そのたびに歌がグレードアップしているのが頼もしい。
次にはどんな歌を歌ってくれるのかな。




今日会った友人が描いてくれた絵の原画。
いつもこんな優しい顔していたいね。


・・・・・なぜだか画像のアップロードに失敗が続く。
出すな!と言われているのかな?(笑)


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あ、できそう!できるかな?



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by sararaM | 2014-10-30 10:55 | シャンソン | Comments(6)

10月の練習


10月初め。月1の練習の記録。

駅から歩く10分弱。
もう大丈夫だろうと日傘なしででかけたら
陽射しは予想外に強かった。

月1回の練習。
「パリの空の下」はただひたすら継続中。
今で半年。
ちょっとは歌になりつつあるが、まだ「普通」までたどり着かない。

今回は
言葉の頭が一瞬遅れること。
音が下がって行くときの3拍子が崩れること。
それに加えて
横にゆったり揺れる感覚に
呼吸が縦に入って構成される感覚を持つ、ということ。
ますます難しくなるが、私なりに納得いくところまで頑張りたい。

もう1曲は「百万本のバラ」
ステージで4曲の中に入れたい。
松山善三さんの訳詞で(♪信じてくれますか~)。
1曲くらいは聞き覚えのある曲を選択しなければ
お客さまはしんどいだろう。
この曲も、このテンポを保って歌詞を混乱せずに歌いきるのは
私にとってはなかなかたいへん。

高音の美しい別府葉子さんの歌
(最初に広告あり)
https://www.youtube.com/watch?v=2xXJJHxYIc8


お願いしていた譜面が出来上がった。
うれしい!
こちらは歌う時間がないまま終了。

メンバーで少し打ち合わせ。
3月との決定で間に合うのか、かまわないのかの確認。

私は今回はほぼ曲は決まっている。
3月モードのスイッチも入っているので、そのままでもいいし、
遅くするのもかまわない。
一応、3月のままで、ということで合意。

あとは自分次第。

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このあたりは、私にしてはかなり調子がよかった。
10月は落ち着いていることが多いと喜んでいたら
昨日急に下降気味。
楽しみにしていたシャンソンクリニックの2回目を断念。

早く、機首を上げなくては。





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by sararaM | 2014-10-17 15:48 | シャンソン | Comments(2)