西原けい子さん「ある古い歌の伝説」




「ある古い歌の伝説」の日本語の歌がどうしても聴きたくなって
西原けい子さんのCDを買うしかない! と、決意。

西原さんについては
生で聴いておられる、ネットのお友達から話を伺い
ますます聴きたくなっていた。

ところが、どこにもない!

アマゾンも楽天も、最後の砦のラマンダも。
すべて品切れ、売り切れ。

あちこちネット上をさまよっていたら
ご本人のHPでは「発売中」となっているのを見つけた。

で、エイヤッ!!と直接メール。

お返事をいただき、手元にあるとのこと。
本日、私のもとに到着した。
丁寧なお手紙まで添えられて。


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封を切るのももどかしく、再生。

ああ、これが「ある古い歌の伝説」なのか‥

初めて聴く西原さんの声は
私が聴いたことのあるどの歌い手さんとも異なり
たっぷりした舞台を見るような気がした。



いいなと思う曲ができたら、歌が聴きたいと思う。
歌が聴けたら、次は楽譜がほしくなってしまう‥


なんだか、とどまるところを知らないようになっていく私、だ。
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by sararaM | 2009-08-28 17:32 | シャンソン | Comments(14)

うたごえ



先日、シャンソン歌手山田直毅さんのブログに
主宰されている「うたごえ」が新しく京都で、とあった。

京都蹴上の都ホテルの素敵な会場で
みなさん真剣に歌っていらっしゃる写真が掲載されていた。

山田さんの「うたごえ」の会場はこれで4つ目?5つ目?
輪が広がっているようだ。


最近、昔の?「歌声喫茶」のような感じの会の案内を目にすることが多い。

私がイタリア語でお世話になる東京の声楽家の方も始められた。
他にも、歌のプロの方がそういう場を持たれるのを
たまたまかもしれないが、目にする。

プロのピアニストさんが伴奏してくださって
プロの歌い手さんが歌の指導をしてくださって
ジャンルは広く
気持ちよく歌える。
たくさん歌える。
素敵な会場で、飲み物、もしくは+ケーキ?


声を出して歌いたい人が多いのだな、と思う。
なじんだ曲でも、プロの方の指導が入ると
勝手な覚え方ではなく、きちんと気持ちよく歌える。
みんなで歌っているから、それほどプレッシャーもない‥
というような感じかな?と想像する。


これも勝手な想像なのだが
年齢層は私くらいから上の方々?
このあたりは、小さい子の子育てからは解放されているが
あれこれ、重いものを背負って日々の生活をしている。
声を出して歌を歌うと、その時間は、歌だけ、になる。
少し命の洗濯をして、また、頑張ろう‥
もちろん、歌そのものを楽しまれているのであろうが。

少しオシャレをして、きれいなところで、美味しいものをいただいて
そして、気持ちよく声を出して楽しい時間を気軽に過ごす。
こんな場は、多くあっていい、と私は思う。


私個人としては、一人で勝手に歌いたい方なので(笑)
けれど、一人で勝手に歌おうと思うと
私などはそれ相応の努力と費やす時間が必要になる。
そんな時間をとることができない女性の方がよほど多いと思う。



あ、でも、近くにあれば、きっと覗きにいくだろうな。
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by sararaM | 2009-08-25 08:47 | シャンソン | Comments(2)

「ある古い歌の伝説」


ネット上でブログや日記を綴っていると
いろいろな方からコメントをいただいて
まったく知らない曲や知識を得ることが、よくある。

私自身に基本的な知識がないもので
新しい曲名に出会うと、まず検索。

たまに、そのものズバリをYouTubeで見つけることもあるが
たいていは、個人のブログだったり、CDに収録されている部分だったりする。
そこから、初めてお目にかかる歌い手さんを調べて
また、次へ、とつながっていく。

それを書いていると
それなら、この方も歌っておられる
と、新しい知識を教えていただいたり、ということもある。

時には、自分の思いこみの知識を訂正していただいたりもする。


「ある古い歌の伝説」
も、そんなきっかけから知った曲。

西原啓子さんというベテランの歌い手さんが
ご自身のパートナーの訳詞でうたっていらっしゃるとわかったが
これについては、最初の部分の試聴しかかなわなかった。

もうひとつみつけたのが  これ


日本語の訳詞での曲がこれと全く同じなのかはわからないが
雰囲気だけは知ることができた。


こんなふうにしてまたひとつ
聴いてみたい曲ができることが、うれしい。
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by sararaM | 2009-08-23 10:10 | シャンソン | Comments(23)

「哀しみのソレアード」



片頭痛とお盆の2週間を越えてのレッスン。

こんなに練習していないことは珍しい。


今日はさらっと1曲歌って、次の課題曲へ移る予定だったが‥
もう1度、じっくり個人、と言われてあわてる。

ほんとに、何も練習していない。

しかも座席の関係で一番最初。
心構えもできていず。

2曲と言われ、それなら再度「白い恋人たち」

最初のクープレの部分は声が出ない。
小さな声なのと声が出ていないのとは違うのだが
口先だけの細い声にしかならない。

一度大きな声できちんとしたリズムで歌ってみて、と指示される。
それでやっと声が出てきたようだ。
再度最初から。

この部分の声がこもる。
この言葉の最後の響きが下がる。

最後のフレーズ
~♪ あの しあわせ~ ♪~
の、「の」の発声は「Na」で「の」
「せ」の発生は「Sa」で「せ」
‥ううううう~ こういうのは難しいのだ‥

先生がその部分だけ歌ってくださる。
正面に回って、口の中を覗き込む。

おお~ みごとなほどに舌の位置が引っ込まない。


習い始めの頃は、先生が一部分を歌われても
譜面を追っていたのだが
最近はとにかく口の開け方、口の中を見るようにしている。

また、鏡を見ながら練習することにしよう。




とっても珍しく、次回のレッスン曲が先に示された。

その中に「哀しみのソレアード」があって、喜ぶ。

6月頃に地域でのコンサートで聴いて
それからひとりで練習していた曲。
楽譜も何もないので、
たまたま持っていた白木ゆう子さんのCDで練習した。
自分流で一通りは歌える曲。


ヴォイススタジオから出て、仲間と歌の話。
「哀しみのソレアードってどんな歌?」ということから
受付ホールに誰もいないことをいいことに、歌う(笑)
最近、バス停でも、道路沿いの歩道でも、どこでも歌う私だ。

別のレッスンから出てきた人たちが3人ほど通りかかるが
最後の一番いいところなので歌う(笑)

「ね~ いいやろ~」と騒いでいたら
向こうの方から
「今の曲、何ていうんですか?」と声。
「へ?あっ! 『哀しみのソレアード』っていいます。」
「いい曲ですね」
「来月練習しますから、よかったらどうぞ~」
と、ついでにPR。

おお~ 歌に聞こえたんだ~ と、ちょっとうれしくなる。

自分がいいと思っている曲を歌って、
誰かもいいと思ってくれるなんて、とってもうれしい。



次までの2週間は、課題も何もないのでフリーだ。

さて、何を歌って遊ぼうか。
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by sararaM | 2009-08-22 15:06 | シャンソン | Comments(6)

深江ゆかさん 「ici」 in 南大阪


先日の深江ゆかさんのブログ「大阪のTSUTAYA」。

深江ゆかさんの新作CDが大阪のTSUTAYAで販売されているという。
TSUTAYAは日本全国にあるのだろうが、読んでびっくり。

大阪のずいぶん南。
イメージだけで言えば、仁徳稜の近辺にある3店舗。
思いっきりピンポイント。

我が家はもっと南の田舎になるが
私が大阪市内へ出て行く時の通り道になる。

大阪市営地下鉄の一番南の駅「なかもず」の駅前。

今日、そこを通るので覗きに。

自宅の最寄り駅のTSUTAYAは、レンタルがほとんどの店舗で
販売されているCDは数が少ない。
みな同じような店だと思っていたら
なかもずの店舗は大きかった。
1階が本とCDやDVDの販売で2階がレンタルビデオ。

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これは見つけるのが大変だ~ と思いつつ端っこから探していく。

ありました!

サントラ/ジャズ/クラシック というコーナーに
「夢の続きを」のCDと一緒に。

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実店舗での販売はラマンダと南大阪のTSUTAYA3店という。
何か不思議な感じ。

カウンターにいたお兄さんに写真を撮らせてほしいというと
快くOKしてくれた。

「ici」も購入。
うっ!4000円! 
CDはみんな3000円で一律かと思っていた‥ (笑)

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まだ、買ってきただけで聴けていない。

それは明日からのお楽しみ。
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by sararaM | 2009-08-16 22:44 | シャンソン | Comments(8)

エントリー


お盆を前にして、先生の名前で届いた封書。

全教室の発表会の予定と、その概要、
そして、エントリー表(笑)


今、教室は4つあって
大阪の南部の私たちの教室だけが
カルチャーの中のグループレッスン。
あとは、大阪と兵庫の境あたりに3つある個人レッスンの教室。


私たちの発表会は独自で、今まではライブハウス。
それ以外に、
レッスンを行っている公的施設で行われる発表会と
ホールで行われる大きなコンサート。

そして新たに始まる、老舗ホテルでのランチショーorディナーショー形式の会。

この4つの歌える「場」に対して
私たちの発表会以外はフリーエントリー、ということらしい。

来年の、それぞれに対して、エントリーを今年中にしておく?

要するに、今まで年1回だった歌う機会が、
その気になれば4回できる、ということなのだ。
(他教室の人は3回)

それぞれに求められるものが異なり、
ホールであれば、舞台演出がなされ、歩いたり?踊ったり?
ランチショーであれば、トークも?
特にランチショーは出演者の顔写真が入ったチラシができるというから
これは発表会ではなく、ショー、なのだろう。
いいホテルのフルコースがセットされているとはいえ
かなりのチケット代になることが予想される。
歌のレベルも、曲数も、高いものが要求されると思われる。


発表の場に臨む、ということは、仕上げる曲ができるということで
自分の曲が増えることになり、それは、うれしい。

テストがあるから勉強する子どもではないが
1曲を最後まで仕上げるのは、私たちの場合発表曲だけなのだ。
通常レッスンでは、多くの曲を知ることになるが
ちゃんと歌える曲になるか?というと、少し、違う。

初めて見たり聴いたりしていいなと思った曲を歌えるようになるには
発表曲にするのが一番確か。
自分一人では、譜面がない。伴奏がない。Keyが合わない。
ピアノを弾けない私では、何にもできない。
CDを聴くだけで歌えたりは、しない。


それなら出演すれば?
と、いかない理由は2つ。
新たな曲のレッスンを受けるには
グループレッスンとは別に個人レッスンを受けに遠くまで通わなければならないこと。
もうひとつは‥
私はわかっていないのだが‥
発表会に臨むことは、どうやら、かなりのストレスであるらしい‥

今回、発表会の1か月前くらいからひどい発疹に悩まされた。
ジンマシンも出た。
それが、終わった途端、うそのように引いていったのだ。
この発疹は、昨年の発表会の時にも
もう少し少なかったが、やはり出ていた。
気の張りだけで走っているが
実はかなりのストレスなのではないか、と、今年思ったのだ。
プレッシャーはかまわない。
しかし、身体が反応するようなストレスはよくないのではないか?


もっと歌える曲ができたらいいな、と思う気持ち。
低空飛行の私に無理を強いて、墜落してはいけない、と思う気持ち。

無理のないレッスンの受け方があればいいのだけれど
それは今のところは見当たらない。
もしくは、どこでレッスンがあろうと、気にしないで参加できる頑強な身体。
こっちの方が実現は難しい、かな。


この秋で、お稽古を始めて丸3年。
新たな展開が始まりそうなこれから。

果たして私は、どこへ進んでいくのだろう。
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by sararaM | 2009-08-13 19:08 | シャンソン | Comments(2)

DVD



発表会のDVDができあがってきた。

撮ってくださったのは
他教室の生徒さんの旦那様。
ホームビデオで。
こちらの奥様には付け睫をつけていただき、メイクの仕上げをしていただいた。
ご夫婦セットでお世話になっている。


歌に関しては録音して聴く、という練習ができるが
歌っている姿は本番のビデオくらいしか見る機会がない。

私自身に関しては、異様に瞬きが多い。
そういう意識がなかっただけに驚き。
あとは視線の方向がまだ固定的でかたい気がする。
また、もう少し視線を下げてもいいような気もする。
身振り、手振りはほとんどない。
最後の礼は、思ったより浅い。

歌がメインなのはもちろんだが
歌を「見る」部分も大きいように私は思うので
研究課題だなあ。


強く感じたことは、目は雄弁。

不安の塊のような目の色だったり
先生はどこ?と、助けを求める目であったり。
仲間の表情も、勉強になる。


発表会のDVDも3枚目。

果たして進歩しているのであろうか‥
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by sararaM | 2009-08-10 17:45 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(10)

「白い恋人たち」「マリー・マリー」



3週間ぶりのレッスン。

最初から一人ずつの発表。

同じ曲が重なった時、前の人が受けた注意は
次の人はそれを改善させて歌わねばならない。

1 「マリー・マリー」
2 「詩人が死んだとき」
3 「詩人が死んだとき」

「詩人が死んだとき」が続いたので、曲は
1番大らかにフォルテで・2番少し速いテンポで軽やかに・3番語り
というようなところまで行きついてしまう。

後で聞いたところによると
4番目に歌った人は「詩人が死んだとき」を予定していたらしい。
が、ほぼ完成形までできつつある曲は歌えない、と。

で、
4 「小さな汽車」

私は最後の5番目。
誰も「白い恋人たち」を選ばなかったので、ほっとする。

「好きに歌っていいですか?」と、大きく出る(笑)

「何したいの?」と聞かれ
「前半をバラードに」などと‥
「じゃ、ピアニストと打ち合わせしなさい」

なあんて、むっちゃカッコイイやり取りがあったあと、歌う。

およよ‥
ピアノとどう絡んでいいのかイマイチわからないぞ‥
と思いつつ、歌っていると

「ちょっと、ちょっと」と止められる。

「それ、バラードになってないよ。クープレ‥みたい、かな?
 それと、Keyが合ってないから、変更」

げげ。
これはバラードではないのか‥
バラードはもっと崩すのだと言われた。

Keyも上げてもらい、再度、挑戦。

ピアノを聴いてから、と言われているのだが
先に走ってしまったり、する。

しどろもどろ~


ルフランに入る最初のところで
「あなた」を ♪あ~~~な~た~~
と伸ばしたら、
「そこは漢字の『貴方』よ」
「言葉のさいごの音が下向きになっているから上へとる」
あれもこれも。あちらもこちらも。
山ほどのチェック箇所。

音の響きは、ぼ~っと歌うと下のほうへ行ってしまう。
最近ちょっとは、同じ音程で響きを上向きに、というのがわかりつつあるが
すぐにできるか、というと、そうはいかない。

結局、惨憺たるありさまで「白い恋人たち」は終わった。

でも、高い目のKeyで伴奏をいただけたので、また練習ができる。

ちなみに、朝のクラスは全員が「白い恋人たち」を選んだそうだ。


一通り歌って、時間があったので、ナント2周目に突入!!

これは全員予定外。
それは、次の回だったはず。
私も、何度か伴奏を聴いて、口ずさむ程度はやっているが
きちんと「歌う」練習はしていない。

それぞれに、しどろもどろが続く。

私は「マリー・マリー」を選んだが
メロディなしの本伴奏を弾かれると、メロディが危うくなってくる。
自分で練習できていないのがわかっているから、よけいに自信なさげな歌い方になる。

ああ、散々(笑)

レッスンはどういう展開になるかわからないのだから
出された課題は全部やっとかなくっちゃいけないなあ、と反省。


それでもやっぱり、
前に出て、一人でマイクで歌う機会があるときのレッスンは
「やった!」という満足感がある。


さて、次は何を選ぼう‥か‥
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by sararaM | 2009-08-08 12:47 | シャンソン | Comments(2)

「白い恋人たち」


レッスンの間隔が3週間あくと思ってのんびりしていたら
目の前にレッスン日が‥

課題は4曲のうち好きなもの1曲。

私は「白い恋人たち」の予定。


前回、ランチの時に「何歌う~?」と言い合っていたら
隣に座っていた先生が
「sararaさんは、白い恋人たち、やね」と。
みごとに見透かされている。

「きれいな曲が好きなのはわかってるけれど、
 そろそろ社会的な作品なんかも練習してみたら?」と、言われた。

私は、これが好き、というのが自分ではわからないのだが
最近、何となく、映画音楽が好きみたい、と思ったりする。
あと、カンツォーネも好きみたい。

今年歌った「ひまわり」も、
ん十年前から好きだった旋律。
イタリア映画だということも知らなかった。

プロになるのならいろいろできないといけないだろうが
そんな気持ちは毛頭ないので、
今はまだ、好きだと感じる歌を歌っていたい。


で、「白い恋人たち」

今回、伴奏は「本伴奏」で入っている。
しかも、前半はクープレ状態。
メロディはどこにもなく、みごとなピアノの旋律が流れている。

ということは、今週の発表の時、
譜面どおりに、という基本を飛ばして
「好きに」歌っていいのかな?と、うれしくなってしまう(笑)

語りは苦手だけど、バラードは好き。
どこが違うのかよくわからないのだが、何となくそんな感じ。
思いっきりやると、また、やりすぎだって言われるかな?

でも、1回しか歌えないのなら、思いっきりいくしかない。
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by sararaM | 2009-08-05 21:41 | シャンソン | Comments(2)