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カウントダウン


雨が降っていなくてほっとする。
一応、ステッキを持ってレッスンへ。


残るは6月に2回と7月に1回。そして、発表会だ。

最後の2回は朝のクラスとの合同練習、ということだったのだが
合同は最後の1回だけになった。
「ギリギリまで、個別の指導をしますから」と、先生。

う~ん。
ギリギリまで個別の指導が必要な状況だ、ということなのだろう。
1回目と2回目に比べて、
今回は極端に個人レッスンの時間が少ない。
たった1回だけだ。
それ以外はレッスン内の1人10分程度でやってきている。
言い足りない、と先生が感じられているのだろう。


発表会用の譜面をピアニストさんに書いていただくので
それぞれのKeyも最終決定段階に入っている。
それでも、まだ保留の人もいるのだが。


さて、私のレッスン。
前回、「人生は美しい」のKeyを再考、ということだったので
その確認から。
原調のCを試して、Aを確認。
今まで練習していたB♭に戻ってみて、やっぱりB♭で決定。
原調のCでは、最後に調が変わって半音上がる。
そのときの一番高い音が少し苦しい。
ということで、もとに戻った。

私は、ずっと以前に一度だけ弾いてもらったBがよかったような気がするが
Bというのは、♯が5つもついている(不確か)らしく
一般的にあまり使わないらしい。(このあたりはよくわからない)

最後に1回だけ「ひまわり」も歌わせてもらう。
音の長さなど、細かくチェックが入る。

 ♪ 夢~ あなたに~ ♪

の、夢の「め」の音の響きがだいぶマシになったと言われたのが
今日の唯一の進歩。

まだまだ先は長い。



ランチの時にチケットや打ち上げの話。
先日、今年の係の人が、下見に出かけてくれたらしい。

この「打ち上げ」というのも結構頭を悩ますものの1つ。
当日の参加者がイマイチはっきりしない。
また、参加費をいただいていいのか
お招きしなければならないのかの判断も難しい。

しっかり方針を立てておかないと
予想外の金額が出て行くことになる。

今年は緊縮財政だということで
リハーサルも当日の朝からすることになっているのに
リハーサルの費用をケチって
打ち上げに散在していては本末転倒だ。


まだ、形が定まっていないから
試行錯誤なのだけれどね。
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by sararaM | 2009-05-30 00:01 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(6)

即興


K氏からメールが来た。 (K氏 見っけ!)
スケジュールのお知らせ。


私がアドレスを知らせるメールを送った時に
シャンソンの2部の前に弾かれたピアノソロがとてもよかったが
曲名を知らない、と書いた。


あれは‥ 即興だったそうだ。

弾く前に「何か弾きます」と一言、言われたのだが
その場の即興曲だったとのこと。
まさしく「何か」。

とても素敵な、みごとな旋律だった。
ほんの数分の演奏だったけれど
それだけで2時間かけてでかけてきてよかったと思えた。

私はピアノも弾けないし、演奏にも縁がないのでわからないが
あんなふうに即興で弾けるのだな‥


で、スケジュールを知らせていただいた。

大まかに分けて、
シャンソン関係の伴奏。
コンサートやディナーショーの伴奏。
クラシックのピアノコンサート。

でも、どれも夜のライブだったり、ディナーショーだったり。
私が聴きに行けそうなのは、なさそうだ。

秋以降はバレエ団の海外公演の曲や
あるイベントのイメージ曲などの作曲に専念されるということで
外でピアノを弾くスケジュールはほとんど入っていない。

本職が曲書きなので、外に弾きに出るのが少なくて‥  と。

残念だけれど、仕方がない。
本職がお忙しいのは、ファンとしては、喜ぶべきことだろう。


私は、今までに弾いていただいた伴奏のテープを聴き返して
歌の練習をして過ごそう。


それでも、今年の間にもう一度くらいあの旋律を聴きたい、と思う私だった。
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by sararaM | 2009-05-24 23:17 | シャンソン | Comments(12)

白ふわ



梅雨を思わせるような、空模様。

世の中はインフル。

レッスン以来どこへも出ずにおとなしくしている私に
ロングスカートが到着。

「白ふわ」(笑)

サテン地の上に2重のオーガンジー

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性懲りもなく、着てみる。

おーっ! 白ふわっ!

上に白のスパンコールを合わせてみる。

うん。悪くない。

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履けるかどうかわからなかいけれど買ってしまった10㎝ヒール。
少し、裾が浮く。
ま、いいか。

思わず、鏡の前で、歌う (爆)


この前「ピンクショック」で風邪をひいたことを思い出し、そそくさと脱ぐ。
今回はポートレート?は撮らず(笑)


衣装1枚で、気持ちがふわ~っと舞い上がる。
単純なものだ。

どちらで何を着るかは思案中。

でも、こんな思案なら、いつまででもしていたい。
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by sararaM | 2009-05-22 17:31 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(28)

「古いパリの岸辺に」



発表会の練習に入ると
自分以外の人の発表曲に、お気に入りを見つけることがある。
また、気に入るいらないに関係なく
ある「フレーズ」だけが、頭の中に残ったり。

今回、「古いパリの岸辺に」という曲がお気に入り(笑)

ほんとうに題名の如く、古き佳き時代の巴里、という感じの
気持ちをなごませるやわらかな曲だ。

私は
暗く、哀しく、切ない、愛や恋の歌が好きなのだが
それとは別に
古いシャンソンで、フランスチックな感じがする曲も好き。
ただ、この「好き」は、「歌える」に=ではない。
フランスっぽい旋律は、私は音が取れず、いつも悩む。

いろんな問題提起の多いシャンソン。
でも、この曲は、ほんとうにしあわせに満ちた曲。

♪ うららかな日ざし あなたの笑顔に
  眼を覚ます幸せな日曜の朝は
  そよ風に乗って 歩いて行きましょう
  初めての日のように パリの岸辺を~♪

この曲には別れも哀しみもない。
昔も今も、あなたとともにしあわせ、なのだ。


愛し合っていても、戦争に引き裂かれ
ともに人生を歩むことのできない「ひまわり」の練習の合間に
たまには、こんな曲も、いい。
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by sararaM | 2009-05-21 00:24 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(6)

歌うこと



グループレッスンの仲間と
レッスンが終わってランチに行くと、大半は歌の話。
今のように、発表会の前だと、なおさら。

個人のKeyは、その人のだいたいのKeyで練習を開始して
かなりの回数歌った後で、再度、先生が調整される。
もう、最初から「これしかない」と固定されてる人もいれば
途中で何回か変更がある人もいる。
曲調によって、これは低い目の雰囲気で行きましょう、
というような選択がされることもある。

自分の声は低い、と常々言っている人は
レッスンでKeyが上げられるとつらいらしく、
自分の好きなKeyで歌わせてほしいのに‥
というような話が出る。

私はわからなくなる。

先生は一番響きのいいところを選ばれているはずだし
出ない高音を出るとは言われないと思うのだ。
まずは指示の通りに練習してみて
それまでとどちらがいいか判断してもらえばいいのではないか
と、思ったりするのだが‥

歌い方も、好きに歌いたい、という話が出る。

私も、この前「ひまわり」を考えてくるように言われて
自分なりに考えて歌ってみたが
それは歌の持っているよさを引き出すことになっていないと指摘され
再度、元に戻したりした。

♪ 二度とかえらぬ夢 あなたに 愛を残して 去りゆく哀しさ~

の、ところ。
だから、今はロングトーンで歌っている。

自分はこう歌いたい、というのは大切なことだと思う。
しかし、最初からそれだけに凝り固まらなくてもいいのではないか?
自分のKeyや歌い方を動かすつもりがないのなら
指導を受ける必要もないような気がするのだが‥
そのように歌う場は、シャンソニエにもあるのだし。
せっかくプロの指導を受けているのだから
「聞く耳」は持った方がいいのではないだろうか。
最終的に、どうするか、は、自分だと思うけれど
それは「発表会」という「場」ではないように思う。

私がそのように思うのは
私がお稽古歴が短いからかもしれないが。
(自由に歌いたい彼女は私より数年、歌う歴が長い)

多分、指導の仕方などは千差万別なのだろう。
何を持って「よし」とするかによるのだな、きっと。
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by sararaM | 2009-05-16 16:17 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(2)

発表順、決まる



日曜日の夜に突然ひざに痛みが走って、
それ以降、ほとんど動かない生活をしていた。

私の生活圏は2階なのだが
1階へ降りるのを1日に1回にとどめて膝に負担をかけないようにしていた。

それでも今日は発表会の発表順を決めるくじ引きをするというので
古いステッキを引っ張り出してきた。

同じ距離を進むのに普段の2倍以上かかる。
股関節や肩関節にヘンな力がかかってしまう。

膝を傷めて10年。
手術をして9年がたった。
よくなるはずはないので、大事にしていたつもりなのだが‥

このまま何とか治まってほしい。


と、まあ、そんなこんなで、そろ~っと出かけてきた。



発表順のくじ引き。

朝のクラスの最後に、昼のクラスも入室。
テーブルの上にピンクの和紙できれいに包まれたものが並んでいる。
中身はトランプとのこと。

まず1部の順。
まず、新しく来られた方3人が先に選ぶ。
そしてあとはわやわや、と。

私は座ったままで、一番近くにあるのを取ってもらう。

全員で一斉に開く。
ハートのマークがたくさんあるぞ‥ 9番目!

ハートのエースを引いた人が叫ぶ。
「えええ~~~~っ!! 1番~~~~!!」
トリの人も叫ぶ。
「私、クリスマスのミニコンサートでも最後だったのに~~~」

そして、次、2部のくじを引く。
2部はスペード。

先生がホワイトボードに確認をして名前を書いていく。

とろとろと開いていたら2番目だった。

順に手を上げて名前を申し出て行く。

あれ?あれ?最後の大トリ‥ もしかして??

「こんなことって、あるんですかあ~~(涙)!!!」

何と1部のトリと2部の大トリが同じ人に!!
一同、沈黙‥



朝のクラスの人たちは引き上げて行く。

気を取り直して、レッスン開始。

Wでトリを引いた人は、その動揺のせいかテンポがずれてしまう。


通常レッスンはGWをはさんだので1か月ぶり。
そして途中に個人レッスンを経ている。
やっぱり格段の進歩。

譜面が離せなかった人は暗譜になり
「ミロール」「モンメック・ア・モア」という個性的な選曲をしていた人は
形が整ってきた。

「子供の頃」を特訓していた人は
もう1曲の「待っていた人」を歌うように指示。
片一方だけを練習していたら
もう一方の曲が、他方の色に染まってくるから
時おり確認がいるとのこと。

私はステッキ付きなので、マイクをどうしようかと思っていたら
グランドピアノのカーブのところに身体を預けるように言われる。
お、結構、楽だ!
肘をピアノの端にかけてマイクを握り
空いた片手にステッキ。

ロックの~~さんは、ステッキにアルミホイル巻いてステージに立ってたよ
と、先生。

このままステッキが必要だったら、
ステッキに銀ラメでも塗ってみようか(笑)

こんな体勢で歌ったのは初めて。
力が抜けて、歌えた気がする。
いつもはかなりガチガチに固まって立っているから(笑)

まず「ひまわり」
おお!一発OK!(急いでいたからというウワサも)
10分で2曲歌おうとすると、かなり忙しい。
「人生は美しい」
こちらもOKが出た。(ホントか?)

今日は見学の人が2人もいたから、先生、ちょっと手ぬるい??(笑)

「人生は美しい」の方は、Keyが少し変わるかも、と。
半音くらい上がるのだろうか。

私自身の感覚では
高音のロングトーンがいっぱいいっぱいの声のような気がする。
もう少し、余裕を持ったまろやかな声が出せたらいいのだけれど。


みんなとランチのとき。

私の「ひまわり」に対して
ある人は
「表情も雰囲気もとってもよかった」との評。
だけど、別の人は
「ひまわり、作って歌ってた?
 なぜかsararaさんの気持ちが見えてこなかった」と。
同じ歌でも、聴く人によって受け取り方や感じ方が違うんだなあ、と。


私は歩くことだけで疲れてしまって
そのあとの先生とのお茶は失礼して帰って来た。


発表順は決まった。
曲は、前後の人などの関係で決まるので、まだわからない。

レッスンが2回。
合同レッスンが2回。
そして本番。

きっと、あっという間にその日が来るんだろうな。
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by sararaM | 2009-05-15 22:58 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(10)

日常へ


GWが終わった。

今年は特に、ただひたすら‥ くたびれた。

どこへ出かけることもなくずっと家にいたのだが
いつもいい加減な生活をしているので
家族が家にいて、朝ごはんは朝に、お昼ごはんはお昼に
(当たり前???!!!)
用意をしなければならないことに嫌気がさしてしまった。
メニューも、ああ、頭がパンクする~



家族がいると、声を出して練習ができない。

先日の個人レッスンで、「ひまわり」のKeyが高いのに変わった。
今まで練習は全くしていなかったKeyだ。
伴奏に慣れるためにヘッドホンで聴きながら台所にいたりした。

高いKeyというのは、私は鼻歌で歌ったり口ずさんだりできない。
1番高いところが、そんな軽い感じでは出ないのだ。
高い音は、歌うぞ!という気合がいる(笑)
レッスンで、十分出るよ、と言われたのも
その前に、いつものKeyや、より低いKeyで何度か歌って
そのあとの話なのだ。
朝から、喉の慣らしも何もせずに歌ってみたら、やっぱり苦しい。

本番当日は朝からリハーサルがあるが
自分の番が終わったら声は出せない。
お昼をはさんで、へたをすると2~3時間話もしないまま
はい、歌いましょう
ということになる可能性がある。
そのときに、この音程が出るのだろうか、とやや不安。

伴奏も、だんだんレベルが上がって
今までのように、ピアノを聴いてここで入る、とできにくくなっている。
本番はメインがシンセサイザーになるから
その日、アーティストがどのようにアレンジしてくださるかで
聴いたこともないような伴奏になる‥ かも。


とりあえず今は、
新しいKeyの伴奏に慣れること、と、歌うこと。
「ひまわり」を身体が覚えるまで練習すること。
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by sararaM | 2009-05-07 10:10 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(8)

1年ぶりの個人レッスン



カルチャークラブ自体はGWでお休みだけれど
特別にスタジオが借りられた、ということで個人レッスン。

今日は朝の10時から1時間区切りでお昼をはさんで6人。
私は3時から。


ああ、個人レッスンはなんて久しぶり。
昨年の発表会前に何度か遠いスタジオまで通った‥
あれは、たしか4月。
時間がたっぷりあるときは内容が深くなっていくと感じる。
その分、ビシバシ厳しいのだが(笑)


2か月ぶりに「ひまわり」

3月初めに基本はOKをもらい
少し自分流にして練習をしていた。

まず、Keyの確認を丁寧に。
DmとEmで歌ってみる。
私は1音違うだけで、音色が全く変わってしまうそうなのだ。
(私自身はわかっていない)
Emでは凄味?がでて
Dmでは可愛くなる(笑)

♪二度とかえらぬ夢あなたに~
の部分を、かなり自分流の歌い方にしていた。
その部分はロングトーンが絶対だと指摘される。
再度、ロングトーンのフォルテでDmとEmで歌ってみる。

2か月前はEmが少し苦しかったので
半音下げて練習していたのだが
今日は、高音部分に問題なしと言われた。
ということで「原調のEm」に収まった。
練習しているうちに高いところが出るようになる、
というのが私のパターンのようだ。

あとは、やはり「音質」
「た行」や「な行」の音になると十分な音質にならないらしい。
試しにロングトーンのところを「あ」で歌うように、と。
とてもきれいに声が出ている、と褒めていただく、
が、「言葉」になると、乱れが出てくるようだ。
口の中の「形」らしいのだが、難しい。

これは曲に関係なく、の、課題。


2番の、歌詞のない旋律だけの部分にセリフをいれていたのも再考。
歌に気持ちをたっぷり込めて歌って、
セリフも入ると、少しくどくなる、と。
これに関しては、もう少し考えてくるということに。

あっと言う間に1時間。

「人生は美しい」は触りもできない。


1時間、気合いを入れてレッスンを受けると
足腰にこたえる(笑)
そして終わると、気分は「脱力~」
あと、何にもしたくなくなる。
(で、晩御飯はお刺身に‥)


真剣勝負の1時間。
たっぷり、あった。
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by sararaM | 2009-05-02 23:14 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(2)