ウナ・カンツォーネから



朝、起きてPCを立ち上げる。
(私のPCは、そこから寝るまで動いている)
そして、SNSとブログとメールをチェック、というのが一連の作業。

今朝、このブログに「ウナ・カンツォーネ」の方からコメントが入っていた!!
びっくり!びっくり!びっくり!

「村上 進さん」で検索していたら
私のブログにぶつかった、ということで
8月9日の村上進さんの「フィルムコンサート」のご案内をいただいた。


このブログ「シャンソンの世界に」は
SNSの日記の中のシャンソンや歌に関するものだけを載せ
外部に対してオープンになっている。

オープンと言っても、自分の記録、として書いている程度なので
私がコメントすることがあるブログ仲間くらいしか知る人はない。
友人や歌の仲間にも知らせていない。

ブログには「アクセス解析機能」が付いていて
どういうところからブログへ来られたか、というのが
ある程度わかるようになっている。
初期には、それこそ日に数人が
同じ系列のブログから来られている状態だったが
最近のトップは、グーグルの検索、ヤフーの検索、になってきた。

私がレッスンでの曲などほとんど全部書いているので
「検索」でヒットして訪れられる方が増えているらしい。

確かに、新しく習う曲を検索しても
一般的なCDショップやその他ではまず見つからない。
歌い手さんのブログにぶつかったり、
個人のマニアックなブログだったりすることが多い。
以前に習った歌を再検索していて
私自身のブログが検索トップに出てきて、驚くこともある。


SNSのお友達に村上進という名前を聞いたのが昨秋。
それ以来、何度書いてきただろう。

でも、まさか、それがご縁で
村上さんのウナ・カンツォーネからコメントいただけるなんて。


東京へ行くことができたら
必ず行きたいと思っていたところの1つが「ウナ・カンツォーネ」だった。
いつ行けるかはわからないけれど
楽しみがますます大きく膨らんできた。
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by sararaM | 2009-04-27 07:59 | シャンソン | Comments(16)

K氏 見っけ!


私は結構頻繁にシャンソニエやミュージシャンのスケジュールをチェックする。
そこから、知らなかったお店を見つけたり
歌い手さんを知ったり、することがある。

先日、あるお店のスケジュールから
オーナー主催のシャンソン教室のミニコンサートを見つけ
その会場である公開?ステージを検索したら‥

ピアニストのK氏の名前を見つけた。

しかもラッキーなことに、平日のお昼。

シャンソンを歌うグループの伴奏に名前が上がっていた。


大阪梅田に、曽根崎警察という大阪の警察の顔のような警察署があり
そこに、市民啓発のためのスポットがつくられている。
警察音楽隊などが演奏したり、
プロアマ問わず、一般の人が演奏ができるステージがある(らしい)。


金曜日、退院した母の顔を見て
外に出なくていいように押し寿司やお惣菜を届けて。
その帰りに、梅田へ立ち寄る。

ほんの少し段を作ったステージにヤマハのグランドピアノが置かれている。
パイプいすは100くらい並んでいるだろうか。
私が着いたときは10分前くらいだったが、ほぼ満席。

普段のシャンソンを聴く場と異なるのは
フツーのオジサンの多いこと。
半分以上が男性で、アラ還以上。
スラックスにジャンパーを引っかけて、街を歩いていた人が
ちょっと覗いてみて席に着いた、という雰囲気。
女性の中には、
ああ、シャンソンをやっておられるんだな、という感じの人も。

時間になり、前に出てきたのは
きちんと制服を身につけた女性警察官!
ご挨拶をして、出演者を紹介される。

K氏はスーツにネクタイ。珍しい(笑)
歌い手の女性は3人。
京都のグループだという自己紹介があった。
フルロングのドレス。

・青色のジャヴァ
・懐かしき恋人の歌
・サンジャンの私の恋人
・声のない恋
・魚と小鳥
・それぞれのテーブル


1部が終わり、出演者は袖に引き、
再度登場したのは女性警察官。
そこで、大阪の自動車盗難に対するお話。
自動車本体より、ナンバープレートが盗まれて
次の犯罪に使用されたりする、とのこと。
それを盗まれないようにするために
ネジの上から嵌めるカバーのようなものがある、と。
思わずみんな、ふんふんとうなずいている。

すばらしい啓発活動だ(笑)


2部のスタートはK氏のピアノソロ。

出てきて会釈をし
「何か弾きます」って‥、聞こえたけど(笑)
照れ屋さんなのか、あまりおしゃべりされることはない。

演奏はとっても素敵だった。
多分、初めて聴く曲。
曲名も知らない。

私は前から3列目。
すぐ前のオジサンのお帽子が邪魔だが
斜め後ろの方向から鍵盤の指先も半分くらいは見える。

そのあと、6曲。
みなさん、お召しかえ。
宝塚の男役ばりの黒のスーツの方も。

・イレーヌの店
・タラッサ ~海~
・ブルージーンと革ジャンパー
・出発つために(水に流して)
・半ダースのバラ
・セ・ラムール

これで、きっちり1時間。
観客はさーっと引き上げて行く。

パイプいすはすぐに撤収。
出演者はドレスのまま片付けをされている。


ピアノの前で譜面を片付けているK氏にご挨拶。

「やっと見つけました」(笑)

K氏とは会話にならない。
私が遠慮するのと、K氏があまり話されない?のと。

「HPないので、スケジュール、メールします」と、
名刺にその場でアドレスを書き込んで、いただいてしまった。


K氏のピアノは2か月ぶり。

そんなに時間が開いていたわけではないが
もうしばらく聴けないだろう、と思っていたから、うれしかった。



「作曲家」と肩書きの入った名刺。

まだメールはできないで、いる。
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by sararaM | 2009-04-25 21:06 | シャンソン | Comments(4)

「Canzone」‥「歌まる」



カンツォーネの「Canzone」は
村上進さんのCDを聴いて、とっても素敵だと思った曲。

イタリア語での歌だったが、とにかく、かっこいい!(笑)

しかしながら、何度聴いても、ラララでさえ追えない(笑)
楽譜は手持ちの本に見つかったが
楽譜を読もうが、あまり関係なし(笑)

(笑)の連発だが、これはもう自分に苦笑するしかないもので。

私の力量では、まだまだ練習に入れるとも思わないのだが
それでもいつかは歌いたいな、と
練習用のCDを購入してある。
(こういうものは手元に置いておくだけでも、うれしい)


これは「歌まる」といって
東京在住のイタリア歌曲が専門の声楽家の方
誰でも独自に練習できるように、と作っておられるレッスンCD。

イタリア語を単語としてとらえ、正確な発音をゆっくり復唱できる。
ゆっくり、ができるようになったら、さらっと、というのが続く。
曲のリズムも、ゆっくり、刻んであるので、ていねいに追える。
さらに、曲を2つか3つに分けて
練習できるようにしてある。
最後にメロディ付き伴奏があるので
1曲を通して歌うところまで練習できる。


シャンソンのお稽古を始めてすぐのころ
私はわからないことだらけで
曲でも何でも、ネットで検索をかけまくった。
その時、「輝く声を求めて」という音声ブログに出会った。
発声の練習方法など、少しずつ丁寧に紐解いて書かれていて
私はそこで基本的な知識をずいぶん手にすることができた。
その方がつくられた独創的な教材が「歌まる」

初めての発表会で
「青空に住もう」をイタリア語で歌いたいと思ったとき
ミーナのCDを聴き取り、自分でカタカナになおした。
それを必死で覚えたあとで、全部間違い!と先生に指摘され
真っ青になった。
たまたま「歌まる」に「青空に住もう」があるのを見つけて
私は祈るような思いで購入した。
このCDは教科書的にきっちり発音し、きっちりリズムを刻んである。
発表会では崩す部分もあるが、基本は基本。
それができなければ、前へ進めない。
私はそのCDに助けられ
イタリア語をクリアしたのだった。


イタリア語のイも知らない私だが
何曲かを歌っているうちに
イタリア語の詞の発音は、少しは見当がつく気がしてきた。
しかし、正確にはわからないし
曲の音にのせてあると、単語の区切りも見分けにくい。
そんな時に、この「歌まる」を聴くと
文字と言葉と発音とが1つにつながり
なめらかに頭に入ってくる。

以来、何曲かのカンツォーネをこの「歌まる」で練習した。
私が原語で歌うカンツォーネは、実はすべて「歌まる」に入っている曲だ。
「青空に住もう」
「この胸のときめきを」
「命をかけて」
などなど。


「Canzone」は、日本語の訳詞もいいが
やはり、イタリア語がかっこいい!!(笑)
ま、これは、村上進さんのを聴いているからなのだろうが。

どうせなら、イタリア語で歌いたい。

旋律もリズムも難しすぎて
手のつけようもない気がする。

何より、声量が足りない‥ と、思う。

でも、まあ、いい。

大切においておこう。

1つの曲が気に入って、歌ってみたいと思える。
これは私にとって素敵な出会いだ。
そんなに数多くはない、大切な、出会いなのだ。




注:私は「歌まる」の営業マンでも何でもありません(笑)
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by sararaM | 2009-04-22 16:33 | シャンソン | Comments(4)

「人生は美しい」


金曜日は1か月ぶりのレッスン。

練習が十分にできていないこともあり、緊張する。
1回抜けると、他のメンバーの進歩がはっきりわかる。
で、よけいに気持ちが焦る。


「人生は美しい」は、1か月前に初めて歌ってボロボロだった曲。
教室のレッスン曲で、一通りやっていたので
基本は大丈夫だと思って歌っただけに、ドーンとマイナー。
発声がちゃんとできていないところが随所にあり
どうする?!! という状態だった。

縦に口を開く深い声は、自分でできているかどうかの判断が難しい。
言葉の最後の音については
最近少しだけわかるような気がするのだが
歌詞の途中、何音目、というようなところの判断は
私にはまだまだ、だ。

スケールの大きさ。
これはもう、永遠の課題だろうと思う。
声量のない私が、そのうちに声が出てくるのか‥
でも、イメージだけはしっかりもって歌わなくっちゃ、と思っている。


やっぱり今日も持ち時間は10分。
KeyはB♭
最初の出だしは歌い手に任されている。
どれだけ長くとってもピアニストさんは待ってくれる。
と言っても、「茜」の「あ」と「か」を「聴かせる」だけの技量はまだない(笑)

いつも、こわごわ、歌ってしまう私なのだが
でも、今日は思い切って歌おう、と。

2分半ほどの短い曲。
歌い終わって、
「おお~ すごい上手になったやん!」
え?!うそ??ほんと!!?先生に褒められた!!わ~お!

「すごい上手になったね。一番最初に比べたら、別人みたい」

1か月前の、この曲の一番最初と比べたらなのかと喜んだら
教室に入った時の初めてと比べたら、ということだった(笑)
2年半、たつんだものね。

それでも、うれしい。


何点か指摘を受ける。

まず、姿勢。
私は少し斜めに立つ癖がある。
きっと恥ずかしいのだと思うけど、やはり正面を向いて。
前かがみにならないで、と。

そして、癖がつきそうだから今のうちに直しておくように、というのは‥
歌う時に身体を揺らしてしまうこと。
リズムをとってる部分もあるのだろうけれど
うっかりすると客席から見ると
自分で自分の歌に酔っているように見えてしまうから、と。

あとは、笑顔。

これは難しい。
にっこりしようとすると、口角が上がり、唇を横に引く形になる。
それで、縦に開いた声を出す?!?!

今日の指摘は全部、鏡の前での練習だな。


今日のレッスンの最初に全体に言われたこと。

準備期間の半分で、やっと基本が落ち着くところまできたから
ここからは、基本を壊していくから。
壊して、創って、足して、引いて、また足して‥
と言う作業をしていくから
前回「大きな声で」と言ったのを、次は「囁くように」と言うかもしれない。
3連符をきっちり、と言っていたのを次は早口で、と言ったりする。
でも、それを繰り返すことが曲を創り上げる作業なのだから。
7月の発表会の頃には
ちょうどいい曲に仕上がるようになってるから。

頭の固い私には、いつも難しいこと。
必死で仕上げたリズムを違うものにして行ったり‥する。

でも、ていねいに頑張ろう。
去年は基本までたどり着くのに、とてつもなく長くかかった。

それを思えば何でもできる。
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by sararaM | 2009-04-19 21:32 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(8)

ふわふわ



先日、珍しく大阪市内まで出て行ったので
その帰りに、船場センタービルへステージ衣装を見に行った。

今年、みんなで行く「ドレス・ツアー」には
片頭痛の発作が出た直後で行けなかったので、ひとり。

いつもドレスを見に行くお店は
ほとんどがロングドレス。
フワフワタイプより、スレンダーなタイプが主流。
どちらにしても、肩ひもだけの「ドレス」。
初めて買った白のロングドレスは、ここで。
光沢のあるスムースな生地のマーメードライン。
胸も背中も大きく切れ込んで、レース。
ボトムも後ろがかなり上までのスリットで、レースが入っている。
胸元にビーズ。
それでも比較的シンプルなタイプ。

ロングドレスを買ってしまうと「つぶし」がきかないので
今年は白のロングスカートを買おうと思っていた。
でも、とても気に入ったロングドレスがあれば、それでもいいかな‥
と言う気持ちも、ちょっと(笑)

しかし、ひとりでは、入りにくい‥

何といっても船場。卸のお店なのだ。
並びの店には「小売お断り」と貼ってあるところもある。
ちらっと表から覗いたが、中に入ってしっかり選んだり
なおかつ、試着したり、というのは気合いがいりそう。

何軒か隣に、生地屋さんが出しているお店がある。
ここは、コーラスなどの、みんなでお揃い、の衣裳を
色と形を選べば、大きさなどオーダーでつくってくれる。
ロングドレスのお店に比べると
「気まじめ」な雰囲気の衣裳。

ここでは最初の年に、黒の巻きスカートを安く買った。
くるくると畳んでおけてかさばらないし重宝している。
その、「白」をつくってもらおうかな、と思っていた。

お店にはオーガンジーの2枚重ねのフワフワスカートがたくさんつるしてある。
去年、発表会の直前に買おうと思ったら
丈が足りなくてあきらめた、といういわくつきのモノ。

お店のオジサンは話しやすくて、何でも聞ける。
スカートの何枚剥ぎの違いとか、布の種類とか‥
白で巻きのスカート、と言うと
「巻きスカートは最初の一歩、初心者やで」とオジサン。
‥私、初心者だけど‥
こっちも考えたんだけど、とオーガンジーのフワフワを言うと
「そら、そっちの方が、よっぽどラインがきれいや」と。
‥そうかな~
と、その気になってくる。

何やかや言いつつ、結局、
オーガンジーのふわふわスカートを作ってもらうことになった。
試着して、数センチのヒールを履き、丈を計ってもらう。
家にある110センチの巻きで少し長いかな?と思っていたのだが
形が違うこともあって、113.5センチだそうだ。
これ、と決めたのだが‥
試着すると、かなり、気恥かしい‥
スレンダーなドレスは、まだ、自分で納得がいくところがあるのだが
ふわふわ、というのは‥
「ピンク・ショック」ではないが、免疫がない。
あら、どうしましょう~ 身の置きどころが~ という感じだ。

もう、引きようがないので(笑)、お願いする。
1ヶ月くらいで出来上がるのだが、そのあとまた、迷いそうだ。

会場がライブハウスで、人でいっぱいになるから
ふわふわは、なじみにくいような気もするし。

もちろん?パニエを入れたりしない。
オーガンジーの張りだけでのふわふわなのだが‥


しばらく、迷おう。それもまた、楽しい。
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by sararaM | 2009-04-18 12:17 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(6)

映画「ひまわり」


映画「ひまわり」

多分、見たことはあると思うのだが、定かではない。
最後のシーンはあまりにも有名で
YouTube などにも映像は残っているし
物語の流れも、何となく頭にはあるのだが
発表会で歌うために、もう一度、きちんと観ておきたいと思った。

借りてきてもらったDVD、
私のPCで見ると字幕なしの原語。
ソフィア・ローレンが激しく早口でまくしたてている。

PCだから字幕が出ないのかと、テレビに接続しているDVDプレーヤーで。

おっと、これも出ない。
リモコンをあれこれ押して見るが反応なし。

もしかして、字幕もないのか?!

とりあえずPCに戻し
原語を「音」で聴きながら、映像を追う。

覚えのある映像もあるが、初めて見るような気がする部分もある。
大きな流れはわかったし、生の「音」はそれなりに心地よい。

だが、言葉のやりとりが知りたい部分があちこちに残る。
二人はどんな会話を交わして、最後を迎えたのだろう、と。
昔、見た気はするが
会話の詳細まで覚えていない。


週末に息子が、自分のPCで確認してくれた。
字幕は操作により出るはずだ、と。


何年も使ってきたビデオデッキ。
そんな操作があったのか?!

日本語の字幕は現れ
私は再度「ひまわり」を観る。



という顛末で、私は2日続けて
映画「ひまわり」を観たのだった。


果たして、これで「歌」は変わるだろうか‥





夫のアレルギー、
昨日の受診で、もう大丈夫でしょう、と医師。
ほんの小さな傷から、1か月弱かかりましたが、やっと落ち着きました。

ご心配をいただき、ありがとうございました。
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by sararaM | 2009-04-14 15:07 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(18)

「青い影」・「蒼い影」



自分のPCのメディアプレーヤーにある曲を見直している時、
カンツォーネを集めたCDの中に「青い影」という曲名を見つけた。
記憶のどこかに触れる曲名‥

お稽古を始めての初期は
私は1枚のCDの中で、必要な曲しか聴いていないものがあり
他の曲は知らないまま、というものも多くある。

「青い影」‥
聴いてみると‥

ああ、この曲‥

「ひまわり」と同じころだろうか?
私がラジオで外国の曲を聴いていたころ耳にした‥
メロディと曲名しか知らない。
誰のどんな曲であるとか、歌詞の意味であるとか、
何も知らないままきている。

これ、カンツォーネだったの?

あれこれ検索。


イギリスのロックバンド、Procol Harum の曲

サラ・ブライトマンもカバーしている

桑田さんも歌っている

最近は、アンジェラ・アキ が、日本語の訳詞を付けて歌っているということを知り
このわけがわからないことで有名?な原曲から
どのような訳詞をしたのか、と、CDを求めた。

ああ、何となく雰囲気はわかる。

「薬」で顔の色がなくなっていく彼女の話を
生きる苦しさと、力をあたえてくれたはずの愛に昇華させている。


私CDにあったのはイタリア語でカバーされた曲だったのだろう。


お年玉で買ったラジオから流れていた曲たち。
記憶の中に残っているものなのだな。



このころ、私は「長い夜」という曲も気に入っていた。
ついでにこれも検索すると、シカゴの曲だった。
で。ロック。



もしかして私、ロック、が好きだったのか???
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by sararaM | 2009-04-13 09:19 | シャンソン | Comments(12)

視力とは? はしごその3



はしごその2の内科から出てきたとき
隣の眼科はガラガラだった。

よしっ! エイ・ヤッ!! と眼科へ突入。
何十年ぶり???!!!


実家の母が白内障で手術を勧められた。
で、私はネットで検索。
そのとき初めて、白内障の主な症状として「眩しい」というのがあるのを知ったのだ。

私は片頭痛の発作が起こると、光に対しては超過敏になる。
外の光は受けることができないくらいだし
カーテンを引いても、目を閉じても
眩しくて仕方がない。
それは、発作が治まっても長く続く。
しばらくの間、私は、昼間でもカーテンを引いた薄暗い部屋で暮らすのだ。

それは片頭痛であると信じて疑わなかった。
だが、もしかしたら、白内障の症状かもしれない、と思い始めたわけだ。
早く診断がつけば、進行を遅らせる薬もあるだろう。
知らないままでいて、手術しか手立てがなくなっては‥
と、この間から思っていた。

しかし、眼科など、小学校で結膜炎になった時以来行ったことがない。
どうしよう?と思っていた時、たまたま隣に眼科があった。
ものすごくいい加減な理由で、私は眼科へ飛び込んだのだった。
朝から夫の総合病院で待たされているので
このまま勢いで何でもやってしまえ、という感じ。


さて、眼科へ行くと、とりあえず検眼される。
昔懐かしい「C」が、あっち向いたりこっち向いたりしてるやつ。

私はつい何年か前まで、とてもよく見えた。
遠視に近いのでは?と思うくらい遠くの文字が読めた。
1.5の「C」なら、くっきりした形で読み取れたのだ。
時には2.0も大丈夫だった。

それが、老眼が進んでいるのか
この1年くらい、何もかも急に見えなくなってきた。
台所から6~7m離れたテレビは
文字どころか、人の顔がダブって見える。
眉毛が上下2段に見える。
歳をとると乱視も出てくるらしい。
手元はもちろん見えない。
今まで「くっきり」が当たり前だったので、ずい分ストレスだった。

「C」の形は0.7あたりからぼやけ出す。
それでも、どこが開いているかは、何となくわかる。
なので返答は
「たぶん右です」
「上だと思います」
下へ進むに従って、もっとあやふやになる。
「なんとなく左だと思います」
「下、かな?」
「左のような気がします」
「雰囲気的に上です」

検査技師の方は、気にせずどんどん進め。

「あの~、何か、ふわ~~~っとそんな感じ‥ という程度なのですが?」
「はい。いいですよ。」

こんなのでいいのかっ!!! と、心の中で突っ込む。

「昔はくっきり形が見えていたのが、今はぐちゃぐちゃにぼやけていますが‥」
と、訴えるのだが、相手にされない。

その後、種々の検査を経て、医師のもとへ。

眼底の写真を撮られ、診察。

白内障の心配や眩しい話をしたが
白内障については全く正常であるとのことで、杞憂に終わった。
視力は‥
裸眼で両方共に1.5
メガネで矯正すると(その場で適当に乱視矯正のレンズを入れられた)
何と、2.0だという。

何も見えないのに、何という数字なのだ?!?!?!

視力とは?と調べてみると、どうやらそんなものだったらしい。
知らなかった‥


とにかく、眼科的には問題は何も見つからなかった。

眩しいことも、動くものを見るとクラッと来ることも
これは機能的なものではなく
片頭痛や脳神経系の関係であると判断ができたということ。


朝の7時過ぎからスタートして6時ころまで。
1日の3件の医療機関のはしごというのは、初めての経験だった(笑)
多分、最初のところでハイになったからできたのだろう。

基本的に私は、1週間にお出かけは1日。1日に行くところは1つ。なのだ。
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by sararaM | 2009-04-06 10:55 | 日常 | Comments(12)

メタボ検診 はしごその2


ここには歌のお稽古以外のことはめったに書かないのだが
前回レッスンを休んだ「いいわけ」をした関係で
「病院はしご」の続きは、書いておくことにする。

‥‥‥‥‥‥


金曜日、夫の付添から戻って
私が月曜日に受けた「メタボ検診」の結果を聞きに内科へ。

検診の日に2時間以上も待たされたので
どうせ待つのなら受付前から、と。
夕方の部に1番で、と3時ころに行ってみると
4時からではなく4時半から。
1時間半もある。

もう百貨店をウロウロする元気もなく
ドアの前で立ったまま待つことに。

そこは1フロアに4つの診療所。
内科・歯科・眼科・産婦人科。
どこも午前の部と夕方の部の間で、人影もなく静まり返っている。

それならば‥ と、
レッスンの準備をしてあったのでICレコーダを取り出す。
音は良くないがそのままで少しは聞こえるので
発表曲の伴奏ををかけ、歌う(笑)
もちろん小声。
高い声って、小声で歌っていたのでは出ないんだなあ
など考えつつ、何度か繰り返す。
くたびれてきたので
「伴奏」のファイルに入っている曲を手あたり次第に流し、歌う。

 ローズ
 愛しかないとき
 シェルブールの雨傘
 百万本のバラ
 時は過ぎて行く
 過ぎ去りし青春の日々
 帰り来ぬ青春
 もしもあなたに逢えずにいたら
 愛のために死す
 この胸のときめきを
 リベルタンゴ
 黒い鷲
 すでに
 命をかけて
 先生のオルガン
 青空に住もう
 雪が降る

このファイルに入れてあるのは暗譜までできたはずの曲。
しかし、最近あまり歌っていない曲は途中で歌詞が危うくなっていた。
やっぱり忘れるんだ~ 反省。


4時を過ぎるとスタッフの人たちが出勤を始めて
丸イスなど持ってきてくれた。


さて、1番のりの結果は。


悪玉コレステロール値が高かった(笑)

私は、不必要なところが「ぽにょ」であるが
BMIの値も18前後だし
これ以上体重を落とすことはできない。
油ものはきらいだし
そんなにご飯を食べるわけではない。
飲めないし、煙草も吸わない。
運動はできない状態であるので仕方がないが
それでは一体、何が???

帰ってきてネットで調べてみて、納得!!!

「「「「「 甘いもの 」」」」」

あっはっは。
これは、否定しようがない。
ケーキも和菓子も好き。
家にはチョコレートは常備されている。
食べ始めるとかなりの量を食べる。

100にも達しなかった血圧が驚くほどの上昇を見せている。
う~ん。動脈硬化、だね。

食べるものについて、ちゃんと考えなくっちゃ。

と言いつつ、帰りに新しいチョコを見つけて買ってきた私だった(笑)
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by sararaM | 2009-04-05 15:22 | 日常 | Comments(6)

病院はしごの日



今日は本来ならレッスンの報告。
けれど、久しぶりに欠席。
朝から病院のはしご。


先々週の日曜だったか、夫が庭の木か何かで
腕を2センチほどひっかいた。
たいした傷ではなく、消毒してそのまま。
それが少し赤みを帯びてきたのでオロナイン軟膏をつけて
テープバンを貼った。
翌朝テープのところが真っ赤になってしまった‥
そのあたりが始まり。
1週間くらいでかぶれたようになってしまい周囲に小さな発疹。
あきらめて近くの皮膚科に行ったのが今週月曜。
かぶれだとステロイドの塗り薬と抗生剤をもらう。
翌日には真っ赤に広がり発疹も増える。
火曜日も通院。
薬が強くなる。
水曜にはもっと状態が悪くなり
肘から手首あたりまで真っ赤に広がる。
夜帰宅したら肘から先、腕は腫れあがり
手は、ゴム手袋に水を満たしたようにパンパンに腫れてしまっていた。

夫は10年くらい前に
結果的に原因不明のひどいアレルギーで即入院、
呼吸器にアレルギーが出れば死に至ると
24時間監視体制下におかれていた前科がある。
何が原因か見極めできなかったので
それ以来、薬やその他、アレルギーにはかなり注意を払ってきた。
そのときがやはり、ひどい発疹と腫れ、だった。
それが頭をよぎり、落ち着かない。

ネットでアレルギーに詳しそうな開業医を探し木曜に受診。
患部を見たとたん、その医師が開業までトップをしていた総合病院を紹介された。
それが、今日。

昨日も私は、即、大病院搬入、をそれなりに考えていた。
今日も、半分くらいは入院を覚悟してついて行った。

延々と待たされたけれど、とりあえず帰ってこれた(笑)

ステロイドの外用薬は最も強いもの。
それに内服薬にも少量のステロイド。
これで様子を見て、月曜日に再度受診となった。

それで治まるかどうかはわからないのだけれど
帰ってこれただけで、私は「勝ったようなもの」の気分。
いったんほっとして気を抜いてしまうとよくないなと思いつつ
お菓子など買ってきて、機嫌よく食べている。

普段はレッスンを休んでしまうと気になって仕方がないのだが
今日はそれもない。
歌はいつでも歌える。


これが1つ目。
早朝から2時ころまで。総合病院。
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by sararaM | 2009-04-03 23:24 | 日常 | Comments(4)