御役御免



カセットテープでのレッスンは昨日終了。
聞くところによると、防音していない!カラオケステージだったそうで
外の音が中からまる聞こえ。
館内に流れるBGMや、窓の外の畑仕事の音など。
もう二度目に使うことはないだろう、という話だった。

で、先ほど今年の連絡係りの人から電話。

もう1日、ピアニストさん付きで日程を押さえておいた個人レッスン日。
レッスンスタジオを探すからと話をしてあったのだが
みんな見事に勘違い。
いつものカルチャーのスタジオでできると思っていたようだ。
(今まではそれが怖くて、文字にしてFAXで送っていた。今年はそこまではしていない)
昨日もそんな話になっていたらしい。
先生がカルチャーの管理と連絡をとって
その日がお休みで使えないとわかる(そこからスタートしてるって)。
昨日のカラオケスタジオの状況がよくなかったので
任せておけないと、思われたのかな?
たまたまその次の日、カルチャーをまとめている方が出勤しているそうで
講座は全部お休みだからスタジオは空いているというお話。
その日にレッスンを受けたい人の確認を取るという連絡だった。

土曜日なので不都合な人もあると思われるが
いつものカルチャーのスタジオなので便利なのは確か。
そうすると、もう、最初に押さえた日は必要がなくなる。
それ以降のレッスンも今から考えなくてもいいという雰囲気。

次のレッスンの日に少し早く集まって貸しスタジオの件など相談しようと
連絡を回してあったのだが、もう、それも必要がなくなった。

あちこちの公的施設に電話をして設備の確認などし、
ネットなどでかなり探した。
ブログ仲間の方々や、日記のお友達の方々にも
たくさんのアドバイスをいただいたり、実際のスタジオを紹介していただいたり、した。
だが、それを使うことがあるのかどうか、わからなくなった。

今年、私は何も特別な役割を持っていない。
単に、今までの2回、中心になってやってきたので
気にかかって、心配で仕方がない、ということであれこれやっていた。

でも、どうやら、一人空回りだったようだ。
あとは先生主導で、連絡係りの人に任せておいた方がよさそうだ。

私は自分の発表曲のことを中心に考えよう。



‥と言いつつ、紹介していただいたスタジオなどは
一覧にしてキープしているし、
発表会までに詰めておくべきことは頭においている(笑)

****

いろいろな情報をいただきありがとうございました。
実際にスタジオを探していただいたり
アドバイスをいただいたり、しました。
みなさまのご厚意に感謝するとともに
生かすことができなくなったことをお詫びします。
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by sararaM | 2009-03-31 19:37 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(6)

ピアノとマイクと防音と


私たちのシャンソンのお稽古は
ローカルのカルチャー講座の中の1つ。
グループレッスンだ。

あちらこちらで聞くグループレッスンというものと
私たちのクラスの授業はかなり違いがあるように思う。
発表会モードに入ると
各個人の選曲での個別のレッスンになる。
授業時間を人数で割って、になるので
どうしても1人あたり10分少々で精いっぱい。
ある程度まとまった時間の個人レッスンを受けたいと思うと
先生の別の教室まで遠路出かけて行くか、
何人かまとまって、先生とピアニストさんに来てもらうか
ということになる。

大阪を縦断して兵庫県の教室まで通うのは
時間的に大変なこともあるし
もともとの教室のレッスンの方々の合間を縫うということもあって
なかなか難しい。

数人がまとまってレッスンを受ける、と言う形は
場所を探すことがたいへんになる。

今回初めて発表会に臨む人が
とにかくどんな形でも早いうちにレッスンを受けたい、と
近辺のカラオケボックスやカラオケスタジオなどを
自分の車で探して回った。

私は、体調のこともあり、今は参加するつもりはなかったが
全体に話を流して人数を調整し
先生と話を詰める、という役割の人間がどうしても必要で
ちょうど熱を出した週に段取りをつけ
先日のレッスンの後先生と日程を詰めた。
今回は各自の伴奏テープでのレッスンになる。

それ以外にピアニストさんに来てもらっての日を1日確保。

ただし、場所の確定はできていない。

大阪市内へ行けばレンタルスタジオはあるのだが
スタジオには、ピアノがないところが多い。
ローカルの「音楽室」的なところでは
マイクがないところが多い。

ピアノとマイクと防音と。
そして交通の便と。
それだけ揃うところというのはネット検索だけでは
なかなか見つからない。

たとえば、昔、生演奏のスナックをしていて
今はそのままになっているお店‥
そんなのは口コミでなければ上がっては来ない。

こちらまで来ていただくと、時間の面で
レッスンできる人数が少なくなる。
兵庫県まで出て行くと
介護やその他を抱えている私たちが動きにくくなり
体調面で参加しずらい人ができる。

ベストな場所というものは、ない。



去年もおととしも、段取りをする者として
人数が足りなければ余分にレッスンに入り
人が多すぎるときは自分のレッスンをはずし‥
そんな形で調整してきたが
今年クラスが2つになって状況もつかみにくく難しくなっている。
いつも、教室の発表会、としての成功を見てしまうので
足りない時間を先に工面したり、と考えてしまうのだが‥

今年は今回の準備だけで少し離れた方がいいような気もする。

こころを砕くと覿面、片頭痛が出る。
何より、全体として、そんなことを求めているのかどうかが見えない。
よかれ、と思って動くことが何の値打もないこともある。

とは言いつつも、
7月12日までのカレンダーを頭に描きながら
あれこれとスケジュールを考えてしまうのだ。


私の教室でも何でもないのにね(笑)
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by sararaM | 2009-03-25 09:13 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(18)

「人生は‥ 」 ボロボロ



3月2回目のレッスン。

本当なら「ひまわり」を情緒豊かに?歌う日(笑)
しかし、2週間の半分以上陥落していたので練習ができていない。

今日は「ひまわり」をストップして
「人生は美しい」を歌うことにした。
発表曲と決めてから初めて、になる。

「人生は美しい」は以前、通常レッスンでの課題曲。
講義を受けて、一人ずつ通して歌って指導も受けている。
その時、Keyもある程度決めてもらった曲だ。

だから、自分としては
インテンポでの基本はできているつもりでいた。
フレーズの最後に「て」や「は」が多くて
いつも「声がひしゃげている」と指摘される「音」ばかり。
それを何とかきれいな「音」にしなくては、と気をつけたつもり。


さて、今日の持ち時間も10分。
前半のクラスが食い込んでしまって短縮されることが多いのが
後半クラスの哀しさ。
先生も時間の足りなさには切迫感を持たれているようで
誰に対しても容赦ない指摘が飛ぶ。
10分では、その場で直すことはできないので
指摘された箇所は「お持ち帰り」。

私の「人生は美しい」‥
一言で言うと、ボロボロ。

まず、「ボリュームが足りない。」
   はい。おっしゃる通り。
気にしていたはずの声。
ひしゃげたぺちゃんこの声になってるところ。
「チェックするよ、いい?」
怒涛の如くの指摘箇所‥ いったいいくつあるんだ~
そして、小さなフレーズ毎にクレッシェンドとデクレッシェンドが入り
小刻みに波打つので、よけいにボリュームが上がってこない
ということにもなっている‥ らしい。
もっと大きな区切りでクレッシェンドなりデクレッシェンドなりに。
小さく波打ってしまうのは、音程に自信がないから
そ~っと音を探しに行く。だから、小さいんだと思う。
パーーンッと音を当てられるのならいいのだけれど。
あとは、絶対の3連符やrit.

返してもらった譜面は
先生の赤鉛筆でのチェックで真っ赤っか。

こちらの曲は、レッスンで練習しているからマシだと思っていたが甘かった。

あ、でも、今日歌っておいてよかった。
こんなのを知らないままで
「ひまわり」を仕上げまでやっていて
さあ、あとは軽い、と思って今日のような状態に出くわしたら
それはもうパニックになるもの。

できていないことが早くわかってよかったと思おう。


そんなに簡単に自分のものにできる歌なんて、ないよな~

‥‥‥‥‥‥

JEAN FERRAT 「C’EST BEAU LA VIE!」


金子由香利 「人生は美しい」他 試聴
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by sararaM | 2009-03-20 20:21 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(16)

「ひまわり」



「ピンクドレス」で盛り上がり
「ピンク・ショック」で陥落し
「ピアノ・バー」へ行ったりして
レッスンの中身が飛んでしまった(笑)

記録のために。


6日のレッスン。

「ひまわり」
持ち時間は10分。

1曲、通して歌う。

 ♪ 二度とかえらぬ夢 あなたに 愛を残して去りゆく哀しさ

この部分は曲の中で2度歌う。
どちらかをフォルテで、と。
1区切りをノーブレスで歌っているが
ブレスを入れても声を出す方がいい、とのこと。
今のままでは線が細すぎる、との指摘。

「声量」は、ずっと課題。
練習はしているのだが、思うように声が出てこない。


基本にはOKをいただく。

きれいに歌えているけれど情緒がない。
バイエルかソルフェージュみたい。

との評。

次は少し考えて歌っていいようだ。


1番を終えて伴奏がメロディラインに入っている時に
セリフを考えているのだが
その再々考中。
映画の筋をご存じない方のために
少し説明的な要素を持たせている。

私が考えると淡々としてしまう傾向にある。
それを毎回先生に指摘され
その都度、考えてくるのだが‥ 難しい‥

今日は部分を歌い直す時間もない。


あと7回。
10分×7  で、2曲‥

いつもながらため息が出る。

個人レッスンの40分があれば
指導される内容がぐっと深まっていく、という感覚がある。
10分だといつも「振り出しに戻る」感じ。

1回目も2回目も、
個人レッスンを組んだり、大阪を縦断して受講したりした。

やはりどこかに個人レッスンを組むべきか‥


そんなことのやり取りが先週の発熱中にあり、
38.5度でベッドの中から電話を受けたりしていたら、
あとで、みごとに片頭痛が出たのだった。

発表会の計画には絡むな、と身体が拒否しているのかもしれない。
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by sararaM | 2009-03-18 17:09 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(4)

新しい「場」へ ピアノバーP



プロのピアニストさんの演奏で歌わせていただけるところへ行って来た。

1年以上前から、HPで見つけてはいたのだが
「歌いに」行くという決心がなかなかできなくて。

梅田のPというピアノバー

ここは私の先生も「昼下がりのシャンソン」という名前の
日曜お昼のライブに出ているお店。

私がK氏のピアノを聴きに行き
そのついでに歌っていたところは
歌い手さんがオーナーのライブハウス?スタジオ?
主催者はお店で、ピアニストさんが呼ばれている形だと思う。

今日参加したのは、Fサロン、と言って
ピアニストのFさんが、京都や大阪、奈良で開いている。
経歴や、誰の門下や、というものにとらわれずに
Fさんのピアノのもとに集う、というような感じらしい。

しかしながら、実際の予想がつかなくて
先日メールを出してみた。
まだお稽古を始めて間がないし、きちんとした譜面もないけれど
そんな状態で参加してもかまわないのだろうか?と。
私としては、あまり力量に違いがあり過ぎるところへ出て行くのは気が引ける。
Fさんからその日のうちにお返事をいただいた。
いろんな方がおられるので気にする必要はなく、
自分のKeyの譜面がなくても、本のコピーなどでも大丈夫だ、と。
その言葉に勇気付けられ、
月に一度の梅田のサロンへ。

先週陥落していた私は
出て行くことに不安はあったのだが
ブログ仲間の方々の行動や活動に触発された感があり、
また1か月先に延ばしたくなくて。

1時スタートのその会は
ピアニストのFさんと、ドラムスのKさん。
10分ほど遅れて入ったが、すでに歌われている。
15の整理番号をもらった。

ピアノバー、というだけあって、
グランドピアノの周りにその形にガラステーブル。
フロアはじゅうたん。
低めの大きな革のソファーセットがゆったり配置されている。
満席になると50~60名くらいになるのか。
私は、ビアノの周りのテーブルに着く。
独りだから、カウンターのような感じが落ち着く。

一人2曲ずつ、名前を呼ばれて歌っていく。

最初の何人かは、しっかりステージドレスだ。
本格的にドレスアップするの?
ドレスまでいかなくても、装いは美しい。
そのままステージで違和感のない服装。
私は黒のパンツに白のセーターといういつもの格好。
ジーンズじゃなくて、よかった‥

歌を聴くと、次々に現れる人みな、すごくうまい。
世の中にはこんなにうまい人がたくさんいるのだなあ、と
感心しながら聴いていた。
ふと気付くと、
この前、リッツカールトンでステージに立っていた人がいる‥
彼女、プロだよね‥
ここ、プロも混じってる?
普通にうまい人の中に、異様にうまい人もいる。

私は「ひまわり」と「人生は美しい」を
練習しようと思って行ったのだが‥
通して歌い切れていないような歌を披露する人はいない。
どうする?!
歌うことさえも気が引けてくる。
聴くだけにしようか‥
でも、せっかく行ったのだし。
行った理由の第一は「場慣れ」なのだから
うまい人の中だからと逃げてどうする!
歌を聴きながら、実は、ゴチャゴチャ考えていた(笑)

私の順が回ってきたのはもう3時を過ぎていた。
結局
「サンフランシスコの6枚の枯葉」と
「シェルブールの雨傘」を歌おうと決めた。

久しぶりに心臓がドキドキする。
サンフランシスコはまだしも、シェルブールは長く歌っていない。
2日ほど前に久しぶりに録音してみたら
惨憺たる有様になっていて
たまには練習しないと、と反省したばかりだった。
だが、譜面の関係で、今日はそれしか選択できない。
度胸を据えるしかない。

Fさんのピアノは、どーんと安心して身を委ねられる雰囲気。
私がそれほど経験がないのを知って
とても優しくリードしてくださった。
朝から全く声も出していなかったが
シェルブールの高いところも、ちゃんと歌うことができた。
できは‥ まあ、考えずにおこう。
ピアノバーPの初参加だ。
今日はこれで充分。

結局、歌ったのは30人近かったのではないだろうか。
時刻は5時近くなっていた。

あとで、「昼下がりのシャンソン」のちらしを見たら
今日歌っていた人の名前が何人かあったし
若いなあ!と思った女性は
来月京都でデビューの予定だとか。
ううう‥ プロだ‥


すごいところへ行っちゃった‥
というのが正直な感想。
でも、すっごい勉強になるのも確か。
チリチリするような緊張感も病みつきになったりして(笑)

性懲りもなく、また行きそうな気がして、怖い。
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by sararaM | 2009-03-17 00:29 | シャンソン | Comments(8)

『ピンク・ショック』



昼ころ、ようやくベッドから出てきた。

熱はかなりマシになり、
正直なもので、それとともに背中や腰の痛みもマシになってくる。

もともと、いつも、病人と半病人の間を行ったり来たりしている私なので
症状が和らいで、食卓テーブルの前に座れるくらいになると
「復活」という気がする。
「復活」=「元気」・「健康」 でないところが、やや、哀しくはあるが。


私は、ピンクのドレスのファッションショーを一人でやっていて
寒くて風邪をひいた、と思っていたのだが
別の日記にいただいたコメントの解説を読んで
!!ああ、そうだったのか!!
と、とても納得がいった。


‥未体験ゾーン突入による『ピンク・ショック』‥
‥心身高揚によるヒート・アップ‥


そうかあ~
これは『ピンク・ショック』だったんだあ~

要するに「知恵熱」みたいなものと解釈した。

生まれて初めての体験に、幼い子が熱を出す
そういう類のものだったんだ‥

とても、納得。


かくして、私の発熱は『ピンク・ショック』と命名されたのであった(笑)



これからもたくさんの『~~~・ショック』に出逢うのだろうか‥

だから、人生は面白い、んだよね。
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by sararaM | 2009-03-11 14:30 | 日常 | Comments(6)

発熱



週末、何となく元気がなかったのだが
日曜の夕方から熱が上がりだした。

38度から38度5分のあたりをいったりきたり。

朝になっても落ちず、ずっとそのまま。

それ以上に、頭痛と背中や腰の痛みが強くて
ベッドから起き上がれない。

昨日はPCのスイッチも入れられなかった。
(片頭痛でも、PCはついてる)

やっと空腹を感じるようになったので
そろ~っと起きてきたが‥ 寝てた方がよさそうだ。

金曜日に、ピンクドレスでファッションショーなんかして
遊んでたから、冷えたのかも‥(自業自得)



そんなこんなで、メールのお返事コメントのお返事、できていません。
すみません。
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by sararaM | 2009-03-10 12:10 | 日常 | Comments(4)

ピンクのドレス

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私が絶っ~~~対、選ばないドレス。
もちろん、買うことなど地球が三角になってもあり得ないドレス。
試着さえもすることがないドレス。

ショッキングピンクベースの花柄のふわふわのドレス。
パフスリーブスのドレス。



シャンソンのクラスの仲間が
知り合いのピアニストさんに何着かドレスをもらったそうで
今日4着持ってきた。
真赤・真っ黒・深い紺色に胸に刺繍・そしてピンクの花柄
それぞれ似あいそうな人、サイズが合いそうな人が持って帰ることに。
でも、花柄は誰もいない。
この際、家で着てみて遊ぼう、と。





レッスンから帰って、着てみる。

何とサイズはジャスト。
背中のファスナーがぴったりしまる。

ひらひら、ふりふり、鏡の前。


あら?
何となく、いいかも‥ (爆笑)


いやん。はまりそう‥ (爆笑)


こういうオアソビも、たまには、いい。




帰宅した夫にも息子にも、受けてしまった‥ (汗)


本気になりそうで‥ 自分が怖い‥ (爆笑)
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by sararaM | 2009-03-06 23:34 | 石の上にも‥ 3回目 | Comments(10)

冷たい雨の日に



杉田真理子さんの3枚のCDが届く。

リリースの順にかけてみる。

1つの曲を聴くにも
ご本人に逢い、言葉を交わすと
「その人」で、歌ってくれる。

デビューしてのファーストアルバム。
この前お会いした姿が、声が
時計を巻き戻すような感じで
ジャケットの写真へと移っていく‥

私にとっては大半が初めての曲。
けれど、なにか懐かしく優しく語り響く。

外は冷たい雨。
力を増してきた春の光も今日は見えない。

部屋を暖かくして遅い朝食をとりながら、
真理子さんに、逢う。
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by sararaM | 2009-03-03 14:45 | シャンソン | Comments(4)