カテゴリ:日常( 55 )

ちびっこパワー


本番も合わせて4回のワークショップ。

テーマが「親子でエンジョイ‥」だったので
もちろん子どもたちが、いる。
通しての中で、一番幼い子は1歳4か月と言っていたか。
年少さんから順にいて、小6まで
確か2年生だけいなかった、か(笑)
10人くらいのちびっこさん。

幼い子たちは、
初めはお父さんの膝にいたり
お母さんの背中にいたり。

2回目くらいになると円形の会場の
後ろの腰壁の段になっているところによじ登ったり。

本番の日は
お弁当を食べた後や
1回目と2回目の待ち時間があったりしたので
だんだん行動範囲が大きくなる。
お互いの衣裳を突っついていたり
ピアノをのぞいたり
舞台の暗幕の間で「おばけやしきごっこ」をしていたり。
最後は集団で走り回っていた。


私は実は、小さい子がいるのは苦手。
相手構わずまとわりつく傍若無人さは好きになれない。
うちが一人っ子で、しかも静かなタイプだったから
やんちゃに慣れていないせいもあるかもしれない。

けれど、今回はあまり気にならなかった。

それは、会場と構成のためではないか、と思う。

会場が円形の体育館形式で、床に座る。
だから、少々移動しようと
はみだして動こうと、あまり気にならない。
これが、きちんと椅子が並べられているようなところだと
その間を走り回られたら、
やめて! と、思っただろう。
また、歌そのものがクリスマスソングで
動きがあるものだから
「整列」していなくても、かまわない。

それでも、舞台でマイクを握ろうとする子には
近くの人が声をかけるし、
限度、は、心得ておられる。


会、そのものをうまく構成すると
子どもたちがいても大丈夫になるのだなあ、と感じた。

この、子ども劇場での企画は
メンバーの方々から
子どもを連れてジャズを聴けないかなあ
ということから考えだされたものらしい。

若いころから音楽が好きでジャズに親しんで来られた人が
子どもが生まれると、生の音楽に接することが難しくなる。
そういう人たちの要望のようだ。

もちろん、場によっては
子どもを連れて行くべきではないところはたくさんあるし
そういうマナーは守るべきだ。
どこであっても「子ども」であるだけで
大目に見てもらえると思うのは、違う。
だが、
「子ども」を最初から取り込む形で
こういう場をつくることは、いいことだ、と思った。

2年に1回で3回目だというので
それぞれのお子さんが、もっと小さい時に会っていたりする。
懐かしい親戚のような、そんな雰囲気を持っていた。


自分の眼の前だけが「世界」であるような
幼い子どもたちを、久しぶりに身近に見た。

あの頃は、いい。

無限の可能性を秘めている。


受付をされていた主催者の妹さんは大きなお腹。
来年の2月に誕生だそうだ。

もし、来年、また同じ催しがあって参加したら
次はハイハイの赤ちゃんと対面できるんだな(笑)
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by sararaM | 2008-12-02 15:34 | 日常 | Comments(2)

歌わない日々



発表会が終わって2か月。歌っていない。

シャンソンに縁ができて以来1年半、
歌の練習をしない日はなかった。

大きな声で歌えない日でも
楽譜を眺めて、リズムを練習したり
ヘッドホンで伴奏を聴いたり。
台所には歌詞カードが貼り付けられ
洗濯機の横にも置いていたりした。

寝ても覚めても、シャンソン、シャンソン。


2回目の発表会の前後に片頭痛の発作。
それが尾を引き、
でも、何とか治まりそうな頃に、あの激烈な目眩に襲われた。
そこから外出できず。
ちょっと練習しようかな?と思った頃に叔母が亡くなった。
まだ、目の前には、祭壇の花が映っている。


声を出さない。楽譜も見ない。ピアノも聴かない。
そんな日々が2か月。
今日がいつだかわからないような感じで
毎日を送る。


焼けつくようなヒリヒリした感覚で自分の曲に取り組んでいた日が、遠い。
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by sararaM | 2008-07-14 07:46 | 日常

グレード・アップ

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昨年、ブログを本にできるというサービスで
「追憶」のカテゴリだけを1冊にまとめてみた

お遊びで5冊ほど作ってみたが
38の項目は90ページほどの冊子になり
なかなか、かわいい(笑)

こんな文章でも読んでやろうという方がいらっしゃって
きれいに売切れてしまった


で、やはり、記念に手元に残さねば、と
再版(笑)することにした

初版での4箇所ほどのミスをなおし
今回は何と、きれいなカバーを付けてみることにした

年末に申し込んであったのが、今日、到着

封を開けてみると
おおっ! グレード・アップ!

カバーはつややかで、美しい

今回は、限定3冊(笑)


今回の試みで思うことは
何冊か作りたい人は、
一度白黒で1冊だけ試してみると、いい

PDFで目をさらのようにしてチェックしても
見落としが出てしまうことがある
1冊作ってみれば、実際の感じもわかるし
何度も手にとって文章をチェックすることができる
それを訂正した上で
カラーなり、何冊かなり、にすれば
悔いがないのではないだろうか

自己満足だけの領域だが
形にするのは、楽しいことだ
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by sararaM | 2008-01-17 10:15 | 日常 | Comments(0)

有料老人ホーム見学レポート(笑)


と、言うほど大げさなものではないが‥

JR環状線と地下鉄が交差する駅のすぐそばに立つ
交通至便なその施設

入り口は5階

ガラスの扉が開くと
そこは明るく広がる空間
程よく落ち着いた色調にまとめられた家具や調度
ガラス張りの壁の向こうは5階の庭園
ホテルのフロントのような小さなカウンターに
何人かの職員が立っている
「いらっしゃいませ」 にこやかな笑顔

ロビーで大体の説明を受けた

その間、外から戻る居住者には
「おかえりなさいませ」
出て行く車椅子の人には
「いってらっしゃいませ。お気をつけて」
「寒いですので、お気をつけて」

館内を案内していただく
出会う職員は
独りのときは姿勢を正してきちんとした挨拶
車椅子を押すなど介護の最中には
「こんにちは」とご挨拶
とても折り目正しい雰囲気に好感が持てた

4階に共用施設がまとまっているらしい

書斎のような雰囲気のライブラリー
イスは車椅子からでも乗り移りやすいように
肘掛は片側
座面も低くて広い

小さなキッチンもあり
お菓子作りなども一緒に行われているらしい
小さなガラス窓の部屋は美容室
月に2回、美容師さんが来られるとか
その日も女性がカットをしてもらっていた

ここは大人のクラブ活動のような
参加できる企画があり
何人かの人たちが小物をつくっている最中
大き目の部屋はヨガをしたり
フラダンスをしたりできるらしい
浴室は使用中だったので見学はできなかった
カウンター式のカフェもあり
3時から毎日お茶のサロンが開かれているらしい
もちろん声をかければいつでもコーヒーなど飲めるそうだ

4階の居室は、その共用部分をとりまくように作られている
くるっと一回りできるつくりで
小さな街にいるようだ

6階から10階は
小さなフロアリビングと
向かい合わせに2列になった居室がある

再度4階へ降りてきたら
ちょうどお茶の時間になっていた
高齢のご婦人が多いが
みなさん楽しげに談笑しておられる
車椅子の方もスタッフに付き添われてお茶の仲間に

外に出されたテーブルのご婦人が
見学中だというと話をしてくださった
楽しいですよ~ と
その方は来年90歳を迎えると言う
今日、カットをしたばかりだというその方は
とてもきれいにしておられた


館内で出会った方々の顔が
明るく楽しげだったのが印象的だった
そして、きれいにしておられる

もちろん、外へ出て来られる方々だから
ということもあるのだろうが

しかし、職員は
クラブなどに実質何もできなくても
その場にいて刺激を受けるだけでもいいので
イヤではない限り
できるだけ連れ出すようにしているとのことだった


有料老人ホームを探すときの鉄則として
1つ目に見た施設がどれほど気に入っても
1つだけで即決しないように
と、書かれてあった

そんな話を職員にしながら
このまま、ここに決めてしまいそうな予感がした
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by sararaM | 2007-12-19 11:14 | 日常 | Comments(0)

ホーム探索


この半月くらい
訳あって、老人ホームを探している

初めての体験で、知識もなく
施設の種類の勉強から始めた

その次にはネットで施設を探す

最初は「特養」と呼ばれる
公的な性格の特別養護老人ホーム

以前は何十人かの集団生活で
4人部屋が中心だったのが
最近では個室が中心になり
それも、
ユニット・ケアと呼ばれる10人くらいの
小グループでの生活に変わっているらしい

ユニット・ケアを始めている特養は
どこも建てて間がなく、とてもきれいだ
個室の中心に、
まるで自宅のリビングダイニングのようなところがあり
そこで食事もとることになっている

しかし、だ

誰もがいいなと思うのだから
しかも公的な施設だからある程度安心もできるのだから
入居一時金と言われるまとまったお金もいらないのだから‥
人気なのだ
一番最初に説明を聞きに行ったところは
ナント200人待ちとのことだった
そしてこの待機者は先着順ではない
200人待てば必ず入居できるのではないのだ

ユニット・ケアの特養を2つ
一般型の特養を1つ見学に行き
時間的に急ぐ必要のある今回では
待っていられないことがわかった

そこから、
民間の「有料老人ホーム」を探し始めた
一昔前は何千万というお金がかかり
悠々自適の高齢者が住むところというようなものが
多かったようだが
2000年に法改正?があって以来
介護を受けることを主として入居するホームが
続々と建ち始めたようだ

調べる施設はほとんど、できて2~3年
したがって、新しく、きれいだ
一時金も100万くらいから1000万くらいまでが中心
(もちろん、もっと豪勢なところはしっかりあるのだが)
ワンルーム、18㎡くらいで
あとは共用施設
毎月の費用は十数万から三十万くらい
東京近辺だともっとすごいところはたくさんある

先週あたりから資料を請求して
今週届き始めた
ネットで得る知識と、それほど違いはない
やはり、出向いて
直接訊ねて見なければわからないことが多い

で、まずは、見学に行くことにした
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by sararaM | 2007-12-15 17:57 | 日常 | Comments(0)

できました!


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週末からいろいろな「おおごと」が重なって、
動き回ったり
めげたり
凹んだり
片頭痛を起こしたり‥

シャンソンどころの騒ぎではなく
さすがに今日は少し落ち込んでいた

そこへ届いたのが
先週、短時間で仕上げて申し込んでいたブログ本

かわいらしいB6版

ほんとにあわてて校正したので
ミスも何箇所かあるのだが
それはもう、ご愛嬌、ということで‥

ちょっとだけ、気分が引き立った、かな
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by sararaM | 2007-11-20 14:14 | 日常

ブログを本に?


このブログを書き始めて4ヶ月目になるというのに
まだ、機能が十分にわかっていない

いまだにトラックバックがよくわからない(笑)

あちこち開いていたら、「ブログを本にできます」
という提携に気がついた(昨日)

たまたま
カテゴリー別に表示できる機能も見つけたところで
例えば「追憶」だけまとめて1冊にしてもらえるのだろうか
などと考えた

私はもともとノートにペンで書き綴るのが好きだ
ことに、自分の抑えきれない気持ちなどは
キーボードではなく
ペン先から流れ出る

メールにしても、ブログにしても
PCの中にあるものは
一瞬にして消え去る可能性があると、私は思っている

初めての発表会までの苦闘の道のりを
1冊にまとめてみてもいいかな、と
ちょっと惹かれるものがあった

昨日からあれこれ調べてみた

PDFにしてもらうのは無料だそうで
しかも何回やり直してもかまわないとのこと
実際に印刷の形を自分の目で見て
編集しなおすことができるようだった

しかし、自分が書いた文章のうち
これとこれと‥ というふうに選べるといいのだが
残念ながら、何月何日~何月何日
という指定しかできない
とりあえず試してみるにしても
「追憶」だけを取り出した形のものを改めて作らねば‥

と、まあ、昨日から延々と
編集作業というか、コピーペーストというか
何ともめんどうな作業をやっている

今書いている文が、やたらと短いのもそのせい
本にするには1行28文字だそうだ
それを超えると改行される

びっしり書き込んだ文章が
字数で改行されるのはかまわないが
私がいつも書いているような
適当に自分で改行している文章は
それが崩れると見苦しくなってしまう
だから「追憶」の文章を
すべて28字以内で改行しなおした

この細かい投稿欄で
小さな文字の数を数えていくのは、かなりつらい
数え間違いも山ほど出た

「追憶」は全部で38あったのだが
それを何度編集しなおしたことか‥

でも、PDFになったのを見ると、ちょっとうれしい
ページ数にすると98ページになっていた


私はこういうことは細部にまでこだわりたい方なのだが
PDFそのものは直せないし
行間や頭を1行あける、なども対応できていない
もちろんフォントも限られているしサイズは決まっている
だから「おあそび」くらいの意識でやらなくっちゃ

つくった人のを見てみると
写真などを多用している人のは
なかなかステキに仕上がっている
しかし、私は文章のみ、で愛想がない‥ かな

何やかんや言いながら
夕方、申し込んだ(笑)

新しいオモチャで遊ぶ子どもみたいなもので
しばらくは楽しめそうだ
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by sararaM | 2007-11-15 00:08 | 日常 | Comments(4)

「教室」というもの



私は長く仕事をしていたので、お稽古や○○教室というようなものには縁がなかった。
結婚前にお茶とお花をジタバタと付け焼刃したのと、
着付けに2年ほど通ったくらいか。

リタイアして初めて通ったのが水彩画教室。
個人の先生が、会館の貸し部屋を借りて開いているというタイプ。
月に2回、1回3時間のレッスン。

通い始めて違和感というか、よくわからなかったのは、
「雑用」の多いこと。
月謝の集金や、参考作品のコピー取りなどレッスン時間中に生徒が動く。
年1回のスケッチ旅行もバスの手配なども分担してやる。
作品展に至ってはパンフレットや案内ハガキの作成まで手作業。
サークルとして、希望者が集まって、講師を探してきて‥
ならばわかるのだが、こんなことも全部生徒側がやらなければならないのか?
と、初体験の私は理解できなかった。
エッチングの時には、先生のアトリエまででかけて、
銅版の腐食作業や磨きなど、丸1日の労働提供だった。
それを、エッチング体験として受け取れば、また気分もちがうのだろうが、
寒い冬の日の屋外作業で、私はそのあと3日間、寝込んだ。

カルチャースクールの中の講座であればまた違うのか?と思ったりもした。

今のシャンソンのレッスンはライフカレッジというカルチャースクールの中にある。
受講料は銀行引き落とし。楽譜のコピーなどはフロント事務の方がしてくださる。
レッスン時間は、めいっぱいレッスンに集中している。

だが、初めての発表会については、
メンバーで相談して創り上げる形だったので、
レッスン時間外にかなりの時間、活動をした。
ま、こっちは、みんなで望んだ?ことだから、仕方がないかな、とも思うし、
創り上げること自体が楽しい作業でもあったから、
たぶん、今のメンバーは、納得している。(と、思う)

だが、もし、新しく加わる人がいたら、
やっぱり負担に感じるかもしれないな、とも思う。
その時間だけ教室に通うつもりできたのに、
なぜこんなにミーティングがあるのだ?と。

レッスン時間が限られているので、
その時間は「歌うこと」に専念している。
すると、どうしても、連絡などは終わってから、になってしまう。

水彩画教室のほうは、そういう雑談に近い「お話」が最初に延々とあり、
途中でお茶の時間が入ったりして、私は驚いたものだった。

教室に何を求め、自分の中でどう位置付けているか、で、
「良し」とできるかできないかがかわるのかなと思ったりするが、
一般的にはどうなのだろう?

やっぱりまだ、わからないでいる。
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by sararaM | 2007-11-01 09:02 | 日常 | Comments(2)

続・片頭痛


シャンソンのブログのはずが、片頭痛ばかりになっている‥
が、まあ、ついでだ(笑)

「片頭痛」と聞いても、自分が片頭痛の経験があるか、身内にいるかしないと
ほとんど理解してもらえない。
「頭の片一方が痛むの?」とか「セデス」でもダメなの?」とか言われる。

い~~~~え。 そんな甘いモンじゃありません。

人によりタイプはいろいろのようだが、私の場合は‥

はっきり予兆がある。
医学的には「閃輝暗点」と呼ばれるが、私は「光の輪」と呼んでいる。
ふちが大きくギザギザした4分の3円のひしゃげたような形。
それが、最初は視界の中の1点でチカチカしていて、
だんだん輪を広げてくる。
ギザギザの部分は視界がガラスが割れたように断裂していて、よく見えなくなる。
場合によりその内側も見えにくくなる。
輪はだんだん広がって、視界の外へと消えていく。

片頭痛は脳の血管がギュッと絞まったあと、急激に膨張し、
そのため血管に張り巡らされている神経に強烈な痛みが起こる、というメカニズムらしい。
「光の輪」は、血管が絞まりきるときくらいに視神経に影響があり出てくる、という。
だから、これから強烈な痛みがくるぞ!!!という前触れなのだ。

私の場合は、そこから1時間くらいして痛みが始まる。
片頭痛だと知らず、特効薬も知らなかったときは、それはまさに激烈な痛みだった。
よく、頭がガンガンする、などという言い方をするが、
ガンガンも何もない。
ただひたすらに、痛い。
金槌で頭を叩き割りたいくらいになる。
ひどいときには吐き気を伴う。
光と音に無茶苦茶過敏になるので、
部屋中のカーテンを引き、隙間に目張りをして、真っ暗にする。
そうして目を閉じても、まだ光を感じてつらいのだ。
で、タオルを3重くらいにして、目を覆う。
枕元にボールと水を置き、あとは布団をかぶり耐えるしかない。
一番ひどかった時は、丸4日間、ベッドで動けなかったし、
1週間何も食べられなかった。
そのあと1ヶ月くらい頭痛が尾を引いた。

何とかして痛みを紛らわせたくて、
指圧棒で、頭のあちこちを力任せに押す。
押すと痛いが、その痛みで内側の痛みを紛らわせようということ。
落ち着いてみると、頭のあちこちにたんこぶができている。
そんな状態。

痛みのさなかによく思った。
‥これ、ほんとに片頭痛?まさか、脳の血管が切れてたりしない?‥
片頭痛だとわかっていなければ救急車を呼ぶ。そのくらいの痛みなのだ。


3年ほど前に、自分の頭痛が「片頭痛」だと知り、
その後医者に相談して、特効薬であるトリプタン製剤を処方してもらった。
確かに、効く。
今は、「光の輪」が出たら、速攻服用。
痛みが出始めるまでの1時間ほどの間に、
どうしてもしなければならないことをダダダダーっと片付けて、
部屋のカーテンを引いたり水を用意したりして、
布団に入り、安静。
丸1日くらいは、じっとしている。
それで過ぎ去れば、めっけもの。
それでも痛みは感じるが、飲まないのと比べると天と地ほどの差。


出てくるのは
精神的な緊張が続き、それが解けたとき。
緊張が続きすぎて耐え切れなくなったとき。
そんなときはたいてい、身体的な疲労も伴っているし、肩こりも極限に達している。

気分の持ち方や精神のコントロールで
少しは出現が減るらしい。

気分よくシャンソンを歌って、片頭痛とほどほどの関係になりたいものだ。
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by sararaM | 2007-10-13 15:50 | 日常 | Comments(2)

片頭痛・連荘!



11日、ピークを越したと勝手に思い、夢の話など細々と書いているのがよくなかったのか、
夕方、2発目が出た。

11時間の間をおいてだが、1日に2発は、初めて。
1発目の薬では押さえきれなかった、ということか。

今まで、翌日にでた2連荘は経験があるが、連荘の時は2発目がキツイ。
今回も例に漏れず、
2発目は「光の輪」の広がり具合も速いし、痛みが来るまでの時間も短かったし、
痛みも、強かった。
特効薬を飲んでいて、これだ。
その特効薬は1日に2回が限度。
3回目は飲めない、と思うと、不安の塊。

しかも、1発目の時に少し眠っているので、
ベッドに入っても眠れず、痛みのピークの時間帯にも、
しっかり起きていて、痛みをまともに受け止めることになった。
今回は特に目と目の間の鼻梁のあたりが痛くて、(頭全体はもちろん痛い)
指圧棒で押していたら、
頭痛がマシになった今朝、
鼻梁に打ち身のような痛みが残っていることに気付いた。
かなりの力で、指圧棒で押していたのだ。

昨日12日は、3発目が怖くて丸1日ベッド。
珍しくPCさえ開かなかった。

今のところ、落ち着きつつあるとは思うのだが、
鈍い痛みも残っていて、まだ、不安。


ベッドの中で、痛む頭をかかえていると、ロクなことは考えない。
私は「死」そのものに対しては何もないのだが、
それへ至る過程には大きな不安を感じる。
何といっても「頭」のことなので、
血管が切れて、病院へ運ばれて、
気がついたら管だらけで、気管切開なんかもされていて、
意思も伝えられない状態だったら、どうしよう‥ なんてね。
そういうのは、無茶苦茶「恐怖」。
私の精神そのものがもたないんじゃないかと思う。
つまらないことを考えないようにと、打ち消そうとするのだが、
痛みとともに、また、様々な恐怖が浮かんでくる。
眠れるといいのだが、そんなときに限って、眠れない。

この2日間はけっこうキツかった。


金曜日は、シャンソンの先生のもう1つの教室のレッスンを見てこよう、
なんてオキラクな計画を立てていた。
やっぱり、私に予定は立てられないんだと、少し哀しく思う。


片頭痛とは一生の付き合いになるのだろうが、
せめて1発で、手を打ってくれないかなあ、なんて思う。
片頭痛クンは相談に応じてくれるだろうか?
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by sararaM | 2007-10-13 10:02 | 日常 | Comments(4)