2009年 02月 16日 ( 1 )

2月16日という日


2月16日はカンツォーネ歌手、村上 進さんの誕生日だ。

そして、私の誕生日でもある。

1週間ほど前、ウナ・カンツォーネのライブスケジュール欄に
「村上進起源祭」というのを見つけた。
もしかして?!と、あちこち探して
村上進さんの誕生日であることを知った。

とても、うれしかった。

誕生日が一緒だからどうなんだ?
と、言われてしまえばそうなのだが
これまで、2月16日というと「北の将軍様」だった(笑)
嫌でもニュースで、国をあげて祝っている様子が映される。
どう考えても、あまり、うれしくなかったのだ。

村上進さんは、CDの歌に引き込まれてしまった初めての人。
(正確には最初はCDではなくYouTubeだった)
CDから流れ出す歌がどれもこれも魅力的で
「歌いたい」と思う歌が一気に増えた。

今、発表会のために練習している「ひまわり」も、そう。
いつかは歌いたい、と、大事にとってある「CANZONE」も。

カンツォーネは「声量」が必要で
私にはまだ十分に歌いきれない曲ばかりなのだが
それでも、好きな歌、歌いたい歌、があるのはうれしいことだ。
そして、その歌い手さんと誕生日が一緒だというのも励みになる。
これからは誕生日ごとに村上進さんを思い出せて、うれしい。


誕生日、というと
ある程度の年齢になれば
もう祝うほどのことも‥ という声も聞かれるが
私は、いくつであってもめでたく、祝いたいと思っている。
子どもの頃は、成長を喜び祝う。
今の私は、この1年、無事に生きてきたことを祝う。
新しい経験をし、新しい出逢いをし、
無事に生きた自分の1年という時間を祝いたい。
そして、次の1年もまた
どんなことに出逢えるのか楽しみにしてスタートしたい。
来年の誕生日が迎えられることは「普通」ではない。
今日という大事な1日が積み重なって来年の誕生日になる。
どこかで途切れる可能性もなきにしもあらず。
いや、それはいつもどこかで感じてる私。

終焉も含めて、未知なる明日が待っている。
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by sararaM | 2009-02-16 01:30 | シャンソン | Comments(18)