「百万本のバラ」



今年最後のレッスン日。
2つのクラスが一緒にクリスマスのミニ・コンサートをする。

習った曲から2曲。
それを決めて行くのが金曜日だった。

私は
「雪が降る」
「サンフランシスコの6枚の枯葉」
を、準備。
あみだくじで1部2部の順番が決まった。
一人お休みだったので、その人の曲ははずして。

2曲のうち、どちらを1部に歌うか2部に歌うかも自分で決める。

私は1部の7番目と2部の1番目。
スタートに「雪が降る」はしんどいだろうと
そちらに「サンフランシスコの6枚の枯葉」を歌うことにする。

第1部

夢を破らないで
辻馬車
君を愛す

ラストワルツ
人生は美しい
雪が降る
私の村は水の底
想い出のシチリア
ローズ
人生を唄う

第2部

サンフランシスコの6枚の枯葉
初めての日のように
女歌手は二十歳
水に流して
リリーマルレーン
ろくでなし
想い出のソレンツァーラ
すみれの花咲くころ
帰り来ぬ青春
待ちましょう
恋はコメディ


以前の発表会の曲や、最近レッスンした曲など
なかなかバラエティにとんでいるような気がする。


ランチの時にお休みの人に連絡をとり
曲目を聞いたら
「雪が降る」(フランス語で)
「ブルージーンと革ジャンパー」
とのこと。

あらあら。
重なってしまった。

「雪が降る」は私の最初の発表曲だから大丈夫かなと思ったが
考えたらポピュラーに近いから
新しく教室に来られた方が歌われるのも不思議はない。

この方は、教室に来られて2ヶ月目なのだが
話によると、フランス語でのシャンソンを
7年くらいやっておられるらしい。

経歴から言うと、どう考えても「先輩」になるのだが
教室では一応、私の方が古いということになる。
これは、曲をお譲りしなければならない。

もしかしたら、と、もう1曲もっていっていたサブの登場(笑)

「百万本のバラ」

これは、1回目の発表会で他のメンバーが歌った曲。
そのころから自分で練習はしていた。
特に歌いたくなったのは
白木ゆう子さんのCDを聴いて。

歌詞の一番最後の部分が
一般の歌詞と少し異なる。

 ♪ あなたに捧げたバラの花は
   枯れても枯れても枯れても我が命
   あなたのあなたのあなたの胸に咲く
   あなたの姿は遠く消えても
   僕の僕の僕の在る限り
   君への君への君への愛は
   燃えて燃えて燃えて燃えるよ
   燃えて燃えて燃えて燃えるよ

この部分の歌がとてもよかった。
それまで抑えた感じで歌っていたように感じられたのが
この最後の部分で、すべてが燃え上がるような感じを受けた。

ああ、歌いたい。

その時、そう思った。

それ以来、歌詞はこの歌詞で歌っている。

みんなの前でこの曲を歌うのは初めて。
ちゃんと仕上げまでレッスンを受けたのでもない。

それでも、もう1曲、と考えた時
いくつかの選択肢の中から、これを選んでいた。


実はメロディ付き伴奏も持っていない(笑)

果たして19日、無事に歌いきれるであろうか?
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by sararaM | 2008-12-08 00:08 | シャンソン | Comments(2)

Commented at 2008-12-08 09:40
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sararaM at 2008-12-09 00:05
☆ ‥さん

ありがとうございます。
改めて、お便りします。