ドキドキ‥ 「人生は美しい」



シャンソンのお稽古の日。

月曜日に片頭痛の出た私は、復活半ば。
光がつらくて、サングラス装備で出かける。


最初に、新しい曲の録音。
「待ちましょう」
「リリー・マルレーン」
第一印象。
どちらも苦手っぽい(笑)


さて、「人生は美しい」の講義?

この曲をもらったのは1か月半前になるから
私の中では一通り歌い終わっている。
あくまで自分流だが、それなりに、それなりに。

しかし、説明を聞いていると
言葉の当て方など
私が考えていたのと異なる部分がでてきた。
音も、あれっ?と思うところがあった。

‥‥
こうなると、急に落ち着かなくなる。

私は何でも、すぐには、できない。
ここをこのように歌いかえて、とか、
この音をこう変えて、とか、
その場での対応は、まずできないのだ。

ある形で頭の中に定着してしまった曲を訂正するのは
一番苦手とするところ。
どうしよう‥
今日は時間がなさそうだから
発表はないかな‥?
などと、甘い考え。

チラッと、時計を見た先生、
1番か2番か、どちらかだけ、その場で歌いましょう、と来た。

あちゃ~
歌うんだ、やっぱり。
訂正、できるかな‥


こうなると、心臓がドキドキしてくる。
鼓動は順が近付くにつれ大きくなる。

あれ?この前「帰り来ぬ青春」を前でフルで歌う時は
ちっともドキドキしなかったよな、と、頭の端っこで考えてる。
どうして今日は、こんなにドキドキしてしまうんだろ???

あ、そうなのか!

私がドキドキしてしまう時というのは
自分がやったことに自信がないときや
今回のように急な変更で、対処が危ぶまれる時
または、どこかで、うまくやろう、とするような気持があるとき

要するに、自分の発表に
自分なりの納得ができていない、という状態だからなんだ

楽譜を眼で追いながら
どこかの部分でゴチャゴチャ考えてる。


次の個人レッスンの人が入室してくる
おっ!時間切れで次回回しか?などと思っていると
「では、次が最後ね」と。

私まで?!

もう覚悟を決めて。

2番を選択。
勢いで最後の部分まで歌わせてもらえるかもしれないし(笑)
(自信がないのに長く歌いたいと思うところがコワイ)

歌いながら、説明通りできてないや、と思う。
それでも、最後の
 ♪ 人生は うつくしい~ ♪
は、思いっきり、歌う。

先生、開口一番、
「最後、作曲してたけど」

あはは。やっぱり(笑)

「それでも、何でかきれいにおさまってたけど」

あはは。それもヘン(笑)


くたびれてしまって食料も買わずに帰宅。
しばらく眠ってしまった。

やはり、発表を伴うレッスンはキツイ。
テンションを引っ張りあげていないと歌えないので
終わるとヘロヘロヘロ~



自分でこれが正しい、と思って歌っていたから
修正が難しいかもしれないが、
次までは3週間ある。

次回は前に出て、最後まで歌うということなので
しっかり練習しよう。
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by sararaM | 2008-10-18 08:59 | シャンソン | Comments(2)

Commented by sarah000329 at 2008-10-21 16:14
精神面が弱い私も・・・あ・・駄目だと思うと音程が
ぐしゃぐしゃになったりします。
今回のライブでは、その悪い癖が出てしまったので
もっとメンタルを鍛えなくてはと反省しました。
メンタルを鍛える=歌いこむなんでしょうね。。。 涙
Commented by sararaM at 2008-10-22 15:03
☆ SARAHさん 
プロの方が、みんな正確な音程ではないらしい、というのは
ライブ通の方に聞いたことがあります。
それを「可」とするか「不可」とするかは、
その方の個性によるような気もします。
素人の私には、やるだけやって納得できた状態で歌って
それでずれたのなら、それもアリかな、な~んて思ったり。
でも、プロの方と比してはいけませんね。
要は、それで、あとが崩れないように、ということですよね。
SARAHさんの、そのまっすぐさがいいところだと、私は思います。