7人のマダムのパリ祭


「華麗なる7人のマダムによるパリ祭」が、正式名称。
先生の他教室の方々のライブ。


私たちの教室はグループレッスンで
しかも、スタートは初心者ばかりだったので
年1回の発表会が精一杯。
他教室は、個人レッスンのみ。
多くが、十年、もっとお稽古を続けておられて
何人もの先生を経て、という経歴の方々。
年齢的にも私よりずっと先輩の方々だ。

先生のライブで一緒に歌っておられたり
ソロライブをされていたり、する。
今回は、ソロまではいかないけれど
普段の発表会以外に発表する機会を持ちたいという方が
教室枠を超えて集まられたらしい。

7月にあったこのライブには
私は体調が整わずに行けなかったのだが
先週のレッスンの時に
DVDを貸していただいた。


1人3曲、計21曲の中には、私が初めて聴く曲もかなりある。
もともとのベースがゼロだから、知っている曲の方が少ないのだが。

フランスの曲以外にもロシアやスペインの曲、イタリアも。

モン・メック・モア
私はひとり片隅で
あきれたあんた
運命密売人

これは全く初めて。
他も、聞いたことがあるかも‥ くらい。
知っている、と言えるのは
教室で練習した曲と
教室のメンバーが発表会で歌った曲しかない。

ろくでなし
初めての日のように
愛は限りなく
帰り来ぬ青春
ルノー王の哀歌
時は過ぎてゆく
すでに


21曲を聴いて思う。
私たちの発表会の曲は学校唱歌で
7人の~ は、演歌か歌謡曲のような感じ。
どう言っていいかわからないのだが
「濃密」な感じを受ける。

経歴の差なのか
教室の雰囲気の違いなのか
個人個人は異なるのに
集まると、くっきりと違いが出てくるように思う。

大阪市をはさんで、北と南の違い?

モン・メック・モア
あきれたあんた
私の友達ルシアン
こういう曲を歌える人は
私たちのメンバーにはいないだろう。
10年もすると、歌いたいと思い
歌えるようになるのだろうか?

私自身は、多分、選べないような気がする。


7人ともに、思いっきりのドレスアップ。
1部、2部できっちり着替え。
キラキラ、ゴージャス。

聴きに行った教室の黒一点の方が
「とにかく、スゴイ」と言われていたのが
わかるような気がする。


それでも、少しでも知っている曲は
私ならこんな風に歌うかな?
などと思いながら聴いている。
「歌う側」に一度でも回ると、感覚が変わるのだ、と思う。


やっと歌う練習を始めた。
だから、あまり貪欲にならずに、ゆっくり行こう。

秋は、これからだ。
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by sararaM | 2008-09-08 11:50 | シャンソン | Comments(0)