「君を愛す」


お盆をはさんでいたので4週間ぶりのレッスン。

今日は1日のときより体調はマシ。
サングラスもなしで出て行く。

しかし、駅前でバスを降りて百貨店の中を抜けているうちに
眼が疲れてくるのがわかる。
自宅でじっとしているのと違って
眼から入ってくる光も刺激も、格段に強い。


今日は
「残されし恋には」
「帰り来ぬ青春」
だと思って行ったのだが
前回のレッスンであまり練習できなかった
「君を愛す」を歌うようにいわれる。

「君を愛す」はアダモの曲。
7月の最後のあたりに少しだけ練習してあったので
何とかマイクを握ることができた。

私の前に歌った何人かの方は
低いキーに変えて
「暗く」行ってみよう、ということだった。
だが、私は高く変更。
「きれいに、讃美歌のように歌ってごらん」
というのが先生からの指示。
「純愛、で行きましょう」と。

自分ではそれほど高い音がでるとは思わないのだが
教室の標準キーよりは
たいてい高くなる。

「君を愛す」は
標準がAm
低く歌う人はFmで
私はCm


自宅で練習するときは
楽譜を見ながら、
楽譜通りに弾いていただいているピアノを聴いて。
だから、
音の長さ、言葉の割り振りなど
その通りに練習することになる。

が、マイクを握って1人で歌う時にされる指導は
そこから大きく離れてくる。
崩す、というのだろうか。
音の長さや休符の入れ方など
その場で指示が出る。
不器用な私は、
一度覚えこませたものが急に変えられずに
その他の部分もガタガタになる(笑)

この曲は
「すき」というセリフが大きなポイントになるのだが
日本人は
「好き」と「愛してる」がとても苦手、とか。

感情移入するために
「すき」なもののイメージを描く。
他教室でレッスンを受けている方々では
相手はおつれあいなどではなく、
ペットだったり、お孫さんだったりするほうが
すんなりと言えるらしい。

そういうものか?

年齢に関係なく
「すき」と言う言葉は、
愛しい異性に対してこそ、私は言いたい。



6人のうち2人が
「君を愛す」の準備をしていなかったので
「残されし恋には」を歌う。

先生が「宿題」として
一部分をフランス語で歌うようにと。
2人とも、ちゃんとフランス語で練習してきていた。

もちろん私も、フランス語での練習はしてある。

ああ、このクラスは、
いつもながら、何て真面目なのだろう、と思う。


次回は
「残されし恋には」
「帰り来ぬ青春」
を、重点的に、と言われたので
それで終わりかと思いきや‥

ちゃんと新曲が2曲用意されていた。

「初めての日のように」
「想い出のシチリア」

歌とピアノ伴奏を録音して終了。


いつもながらハードなレッスン。


ランチも辞退して、すぐに帰宅。
バタンと倒れこんで
晩御飯の支度の時間までそのまま。

それでも。

姿勢はちょっと、前向きだ。
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by sararaM | 2008-08-29 23:49 | シャンソン | Comments(0)