「君を愛す」



今回の課題3曲の中の1曲。


全く聞いたこともない曲なので
(私の場合、たいていそうだけれど)
ピアノのメロディ付き伴奏を、聴いている。

レッスンで、新しい曲を学ぶとき
原曲のCDとピアノ伴奏、というのが基本的な形。

日本の歌い手さんが日本語の訳詞で歌っているのを聴いてしまうと
どうしても歌い方の影響が大きいから、と。
これは、先生の方針。
たまに、先生が歌われる時もあるが
極力、教科書的な歌い方をされているように思う。
ご自分の持ち歌であると、先生自身の歌い方が出てしまうが
「絶対にマネはしないように」
と、いつも、念を押される。

で、練習するのは
楽譜を見ながら、ピアノの旋律を追うことになる。

「君を愛す」は、アダモの曲で
原曲も録音されている。

アダモの歌っているのを聴くと
日本語の訳詞で旋律を聴いているのとは
全く違った感覚を受ける。

日本語の訳詞では
女性がしっとりと、だが、心の中に強い思いを持って
愛しい人への思いを歌っているような感じを受ける。

アダモの歌は
もっとヒリヒリとした切なさ、焦りのような気持を感じる。

もちろん、原語なので、
歌詞の直接的な意味を読み解けるわけではないのだが。

「雪が降る」のアダモも好きだった。
この「君を愛す」のアダモもいいなと思う。


「君を愛す」の曲は
先生の個人レッスンで
生徒さんが持ってくる曲の中では
ベスト3に入るくらいの、人気のある曲らしい。

個人レッスンの方々は
年齢的に私より先輩で、
シャンソン歴は十年をはるかに超える方々らしいので
そういう条件下、ではあると思うのだが。


ベスト3の他の曲は何だろう?

機会がれば、伺ってみたいものだ。
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by sararaM | 2008-07-28 10:26 | シャンソン | Comments(0)