「ナントの鐘」 「ねえ仲間たち」 「マネー・マネー」


先日の、怒涛の5曲の残り3曲。

「ナントの鐘」はフランスの古い民謡。
村々で口伝えで伝わってきたような雰囲気の曲。
これは、前回「谷間に3つの鐘が鳴る」を歌った人への選曲。
どうやら、鐘シリーズになっているらしい。
メロディらしきメロディのない、繰り返しの曲なので
声が勝負になるのだろうか。

「ねえ、仲間たち」は、
ダンナが死んで、ろくでなしのダンナだったので、
さっぱりしたよパーッとやろうぜ!
と言いつつ、寂しくてやりきれない女性の裏返しの心情を元気なテンポで歌っている。
これは、前回「永遠の絆」をしっとりと歌った彼女へ。
実際にご主人を亡くされていて、
「永遠の絆」の時には本番で泣かずに歌えるかが一番心配だった人。
これは、ダンナシリーズ、のようだ。
でも、彼女はこれは選択しないだろうと、私は思っている。

「マネー・マネー」は、この世は全てお金で回っている、と景気のいい歌。
IT関係のニュースが世の中をにぎわしていたときに
ライブなどでよくリクエストされた曲らしい。
これは、前回「辻馬車」を歌い「ううん、レオン、くすぐったいわぁ~」というような
甘いセリフと、コミカルな内容で場内を笑わせた彼女へ。
どうやら、コミカル路線、に入ってしまったようだ。


もちろん、発表会には自分で「これを歌いたいです」と言ってもいいのだ。
だが、私たちと先生とでは知っている曲の数が天と地以上の開きがある。
先生が自分に対してどのような曲を持ってきてくださるか、というのも
楽しみなもので、たいていの人は2曲の選曲をお願いしている。

でも、それも、気に入らなければ歌う必要もない。

さて、私への曲は、あともう1曲。
来週になるのだが、果たして、どんな曲だろうか。
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by sararaM | 2007-11-09 08:52 | シャンソン | Comments(0)