サンフランシスコの6枚の枯葉


8月に参加した「歌えます」で、1人の方が歌っておられるのを聴き、

一度で気に入ってしまった曲だ。

先生に個人レッスンで練習するOKを取り、メロディ伴奏だけで自分で練習していた。

プロの方のCDなどは聴かないまま、今日のレッスン日を迎えた。


恋人から遠く離れた大陸へやってきて、

その街で拾った6枚の枯葉に自分の心を託して届ける、という歌詞。

旅の途中で見たいろんなものをすべて恋人にあげたい。

イルカや鯨、ダイヤや真珠、それに台風の目までも‥

でも、君はここにいない。

こころに切々と迫る曲だと、私は感じた。

今、自分には何もないけれど、6枚の枯葉にこころを託して君に届ける。


私は、こういうのに弱いのだ。

若い頃も、今までも、今も。 たぶん、これからも。

「青い」と、笑われるかもしれないが。


で、先生の前で歌ってみた。

あまりに真剣すぎて怖い感じがすると言われた。

この曲は、もっとメルヘンチックな、少年の思い、というようなかわいらしい感じなのだと。

私が歌うと、もっと年代が上がって感じる、と。

そう、私のイメージは少年の気まぐれやたわごとではない。

真剣な大人の思い、だ。

大人が枯葉に思いを託していけないはずがない。

私は、切々と歌いたい。

それならば、と、先生はそのイメージで指導してくださった。


歌って歌って、あっという間に40分が過ぎる。

仕上げまでたどり着いていない。残念。

真剣勝負の時間はあまりにも速く過ぎる。

続きは来月のお楽しみ。
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by sararaM | 2007-09-22 00:00 | シャンソン | Comments(2)

Commented by misty at 2009-02-02 11:07 x
「六枚の枯葉」私も好きな歌です。
以前私の師匠が歌ったのを聞いて、いいな~って思っていたのですが、別の歌手の方がものすごく淡々と歌われたのを聞き、同じ曲でもこうも違うものかと驚きました。
私もいつか歌ってみたい一曲です。
Commented by sararaM at 2009-02-02 12:29
☆ mistyさん 
シャンソンは特に、歌う方が変わると
曲の印象が全く違ってしまうように思います。
アレンジなど全く同じであっても。
この曲は、まだ発表会で歌う機会はないままですが
私が大切にしている曲の1つです。