春のシャンテ 宴の後

ライブ?いつのこと?
と言われそうなほど時間が経った。

しめくくりができないまま半月。
いかん、いかん。

・・・・・・・・・・・・

外は雨。
かなり強く降っている。

半分濡れながら、打ち上げへ。

和食を美味しくいただく。
今回加わっていただいた方は
この「歌に集う仲間」という感覚のライブが
とても心地よかったよう。
何度も何度も、楽しかった~よかった~と繰り返して。

来ていただいた私のお客さまも
楽しかった~と言っていただけた。
私自身も、楽しかった。

どこか一部分では「ビデオ忘れた騒動」などもあり
てんぱっていたようだが(あとで映像を見るとよくわかる)
それでも気分は楽しかった。
歌いたかった歌のお披露目もできた。

自由に集っている仲間なので
これからどうなるのかはわからないが
できるならこんな楽しいライブを続けられたらいいなと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回、私は、初めて歌を聴いていただくお客さまに
数名、おいでいただいた。

私は歌っているけれど
私ごときの歌など、聴いていただくために時間を割いておいでいただく、
ということに大きな抵抗があり、
お知らせすることもほとんどしてこなかった。
家族とごく親しい友人が、私のお客さまだった。
全くお知らせもせず、夫だけ、ということもあった。

来ていただいた方には、ステージやホールで歌っておられる方もおられ、
今の自分を聴いていただくことに、大きな昂揚感を持った。

そして、そのあとにご意見をいただく。
何て素敵なことだろう!


教室、というものから離れて、何年か経つ、
自分の歌いたい歌を自分で選び、練習してきた。
体調のこともあり、ほんとうに、ぽつぽつ、という練習。
進歩があるのか、停滞しているのか、もしかしたら後退しているのか
何もわからない状態。
自分が歌につながっていることに、どんな意味があるのだろう・・
という気持ちにもなっていた。

だけど今回、来ていただいた方と後々お話をし、
歌を通して、今の私、を見ていただいたのだなあと感じた。
そしてそれは、また、歌へ向かう新たな気持ちを呼び起こしてくれた。
ライブに対する気持ちに、新しい扉が開いた気がした。

素人が歌を歌っていくこと。
ステージに立ち、聴いていただくこと。
自分がそういう場を持っていてもかまわないのだなと、そんな気がした。

雨の中、ほんとうに遠いところから来てくださった。
兵庫、京都、奈良、和歌山。そして大阪の端っこから。
私に新しい気持ちを呼び起こしてくださったみなさまに、感謝。

次の新しい曲を頭に思い描いて、
またぼちぼちと、歩き始めよう。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[PR]

by sararaM | 2015-03-25 12:52 | シャンソン | Comments(2)

Commented by CuniCo at 2015-03-26 12:03 x
お疲れさまでした(*^_^*)
素敵なひと時、素敵な友人知人に囲まれて・・・
ゆっくりマイペースで楽しんで。。。
きっと、『歌たち』も喜んでいることでしょう!
『場』があることって、素敵ですよね。
『場』をつくる苦労もあるだろうけれど・・・
続いてくださること、私も願っています!

今度は、私の番・・・がんばりまぁす!(^^)!
Commented by sararaM at 2015-03-28 03:05
☆CuniCoさん
ありがとうございます。
なかなかしめくくりができずに、今頃になりました。
私にとっては、今までにない感覚を湧き起こさせてくれたライブになりました。

いつも歌に真摯に向き合っておられるCuniCoさん。
きっと、いいライブになることでしょう。
体調面にはお気をつけてお過ごしくださいね。