ランチコンサート@リッツ・カールトン



ほぼ1か月ぶりのお出かけは友人の発表会。

春に私の発表会に来ていただき、はじめまして、だったネッ友さん。
何と、リッツカールトンでランチコンサート!

お盆前から腹痛が続いていたので落ち着くか心配だったのだが
何とか2~3日前から治まりつつ・・
で、ヒートテックのレギンスをはき、カイロを2枚。
ホテルに入る前に靴の中にカイロをいれて装備完全!
もちろん、大判のストールも持参。

会場は天井の高いホール。
10人の円卓が15くらい。ほぼ満席。
9割以上が女性。
シャンソンマダムといういでたちの方やとてもきちんとした服装の方々。
う~ん、やっぱりリッツだもんね。
・・私は・・ごめんなさい。
ふだんの格好のジーンズをワイドパンツに替えただけ(笑)
(さすがにジーンズはあかんやろ~と)
青磁にグレイをかけたような色合いの
ワイドパンツにジレ(要はベスト)、いつもの白いシャツ。
これ以外に服はないんか?!と、自分で突っ込みたくなるが。
いつものJIBの黒トート。
もう、軽さのみ追求している。

ひとりで行っているので、誰と話すこともない。
こういうとき、自分は社交的でないなあと思う。
隣の人に話しかけるでもなく、話しかけられるでもなく。
きっと、話かけるなオーラを出しているんだろう(笑)

黙々と、お食事。
メニューはなかったので軽いランチだと思っていたら
カクテルグラスの前菜から
厚みのあるサーモンのマリネ
スズキのポワレ
ステーキ
デザート
コーヒー
と、本格的なコースだった。
シンプルで、美味しい。
写真を撮ったつもりが、スズキだけ抜けている(笑)
途中でお腹に不安な雰囲気を感じたが、全部食べることができて
よかった、よかった。



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さて、ステージが始まる。
ピアノにシンセサイザー、パーカッション。
ピアノはピアニストでもいらっしゃる先生が弾かれる。


最初のご挨拶の時に先生が、
「一曲入魂の歌、一着入魂のドレス」
と、会場を沸かしていらっしゃったが、ほんとうに気合いの入ったドレスが並んだ。
もちろん、お歌もみごとな歌ばかり。
コンサート形式とはいえ発表会なのだが
危うさなど微塵も感じられないところは立派。

最初の1曲は先生。
そのあと12名の生徒さんが歌われた。
全員女性。


合間の10分ほどの休憩に
先生が各テーブルを回って、ご挨拶をされている。

朝からリハーサルで弾きっぱなしで、
本番で歌って弾いて、休憩時間にご挨拶で・・
ああ、何と大変なことだろう・・
私はライブやその他で何度かお目にかかっている。
(きっかけはその先生が書かれているブログ)
私を見つけてくださって、開口一番、
「体調は大丈夫ですか?」
あはははは。
体調不良人間というのが知れ渡ってしまっている(笑)
ありがとうございます。
めったにお目にかからない私の体調まで
お気に留めていただき、お気遣いいただいて恐縮です。

さて、後半第2部。

前半よりこちらの曲の方が、全体的に力が入っているのかな。
ドレスも全員着替えられて、圧巻。

初めて聴く曲も何曲か。

「遠い日」はこちらの先生の作曲。
作詞(お名前失念)されたものに曲をつけられたもの。
お母さまがお歳をめして、子どもの顔もおぼつかなくなっていっている・・
切ない曲だった。
女性の声の方が沁みるのは、自分と母とに置き換えているからかもしれない。

全26曲。
2時間半ほど。
それほど長いと感じなかったのは、みなさんお上手だったからだろう。


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会場前のホールで先生にご挨拶。
友人に会って、写真など撮る。
ドレスの色は美しい桜貝の色。
胸元だけが濃い色のビーズ。
彼女の肌が透けるように白い。きれいだ~


考えてみると友人の発表会へ行ったのは、これが2回目。
(東京大冒険を含めると3回目)
お稽古を始めてもうすぐ8年。
体調が一番大きな理由だけれど、人との交流が少ない私(笑)
ま、これも好みだから、これでいいとしよう。

久しぶりの梅田だったが、
どこへも寄らず、一番近い駅からまっすぐに帰宅。
長い間出歩いていないので、たったこれだけで身体のパーツがギシギシ痛む。

大阪も、ほんの少しだけ涼しくなってきたことだし、
動く練習、しないとね。

ああ、いい1日だった。
私も歌わなくっちゃ!

・・・・・・

今日はへろへろを通り越して、かなりへばってしまった。
しんどくてもたいていは食卓のテーブルの前に座っているのだが
横になりたくて何度かベッドへ。
軟弱生活を続けていたので、身体を立たせているだけで
負担なのだろうか・・
背中が板のようで、まいってしまう。

私のような虚弱仲間は
出かける日に焦点を合わせて
何とか調子を上げてその日を迎える。
当日はテンションを上げているので、たいていは元気そうに見える。
そうでなくっちゃ外出もやめて調整していた値打ちがないもの。
で、当日を終えると、ガソリンが切れた車のように、止まってつぶれる。
しばらくはオーバーホールが必要。
ガソリンを入れるだけで復活するのなら、うれしいのだけれどね。
でも、これはわかっていることなので、
それも計算に入れて予定を立てている。
虚弱ッキーには虚ッキーなりの身の処し方がある(笑)

人よりできることは少ないかもしれないが
明るい引き籠りキョジャッキーはこれからも頑張るのだ。






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by sararaM | 2014-08-30 02:14 | シャンソン | Comments(6)

Commented by 陽子 at 2014-08-30 06:16 x
姉さんがおでかけと聞くだけで
お元気なんだと明るい気持ちでいっぱいになります。
華やかだし美味しそうだし♪

姉さんの服装は派手ではないけど大人のオシャレに見えてます。
スレンダーで着こなしてらっしゃるからでしょう。
まさかヒートテックとカイロが隠されているとは、御釈迦様でもご存知ないはず(笑)
Commented by sararaM at 2014-08-30 09:54
☆陽子さん
ありがとうございます。
おでかけしただけで喜んでいただいて、私は果報者です(笑)
いつのころからか、不調の時のカイロは
年中の装備品になってしまいました。
空調のきいたステージで歌うときは、ドレスの下はカイロです(爆)
Commented at 2014-08-30 10:35
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sararaM at 2014-08-30 11:05
☆ ・・さん
おはようございます。
もう少し詳細に書きたいところもあったのですが
公開ブログなので、控えました。
プログラムも。
全体のお写真は、判別不能と判断して(笑)
載せさせていただきました。
素敵なコンサートにご招待いただき、
ほんとうにありがとうございました。
とても、楽しかったです。
Commented by くじびき はずれ at 2014-09-02 22:06 x
こんばんは。
どの部分についてコメントしようかと考えるほどのロングバージョン
でしたね。
2~3日何回か読み直しました。 (^O^)

発表会が一流ホテルでのランチコンサートなんてすごいですね。
なんか趣味の世界を超越している感じがします。

「話かけるなオーラ」ですか (^.^) いいじゃないですか。
聴きに行っているのだからそれでいいと思います。
無理に話しかけたりしなくても、お友達になる運命にある人は
自然とどちらからとなく話していたりするものだと思いますよ。
Commented by sararaM at 2014-09-02 22:30
☆ くじびき はずれ さん
ありがとうございます。
昔はもっと長いのを書いていましたので
何度かに分けたりしましたが
だんだん文章が書けなくなってきました。
印象が新しいうちに書き上げなくては、と、
かなり頑張って早く、書いたつもりです。

歌のお稽古は、趣味の中では、
お金がかかる種類に入るだろうと思います。
私のように、四苦八苦しながら、参加を絞る人間もいれば
元気の源として、たっぷり楽しんでおられる方々もいらっしゃいます。
それぞれなり、ということで。

でも、もう少し余裕があれば、
歌いに行ったり、聴きに行ったりできるのになあ、と
思うのでありました。

トモダチスクナイ人間なんです。
人見知りだし、怖がりだし。
初対面の人ににこやかに話しかけられる人は
すごいな~と思います。