「さよなら」 ‥その後



フランス語の歌なのに「SAYONARA]だけが日本語で歌われている‥
このヒミツは解けないけれど
いくつか、見つかったことがある。


ブログに、YouTubeのこの曲ではないか、と
シカヤネンさんという方からコメントをいただいた。

先日の朝、寝ぼけ眼で開いてみて
ドンピシャで、目が覚めた。

感謝!感謝!

http://www.youtube.com/watch?v=xpaCZGTemXA


もうひとつは、Jさんとおっしゃる方から
昔、岸洋子さんが歌っていたレコードがあった、というコメント。

その線で検索をかけたら
古いレコードが見つかった。

しかも、そのお店はCDへの焼き直しもしてくれるという。
それを頼んでいたのが、週末に届いた。


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どちらも、私のイメージ、私の歌い方より軽やか。

どうも私は、しっとり哀しく歌いたいようだ(笑)

なぜ「さよなら」が日本語で「SAYONARA]と歌われているのか‥
背景はまだ見つけられないけれど
この歌そのものに近付いたような気がして、少し、うれしい。


ブログに目を留めて、ご存知のことをお教えいただいたり
TouTubeで検索していただいたり
ほんとうに、ありがたい。

直接には存じ上げない方々に、この場で、深くお礼を申し上げたい。
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by sararaM | 2010-07-12 09:49 | シャンソン | Comments(12)

Commented by misty♪ at 2010-07-13 15:02 x
[sayonara]聞かせていただきました。
長調の曲で、思ったより明るい感じでした。
昔CMで聞いた「青空」という曲に似ている気がしました(笑)
フランス語の歌詞も付いているので、お勉強にもなりますね♪
頑張ってね♪


Commented by sararaM at 2010-07-13 16:33
☆ misty♪さん
私のイメージは、もっとしっとり淋しげに、なんですけれど‥
フランス語はやりませんよ~
アドロの後半の原語などは、やってみたい、と思いますけれど。
私は外国語が苦手でキライなので
よほど、カッコイイ!!と思わなければエンジンはかかりません。
めったに、ありません(笑)
Commented by asdpc at 2010-07-25 20:32
sararaMさん、こんばんは!
「さよなら」を「SAYONARA」と歌われているんですね…
なんか意味もなく感動しています。
「SAYONARA」って発音に何か感じるものがあるのかな…
素敵な響きですもんね。

Commented by sararaM at 2010-07-27 01:01
☆ AKIさん
こんばんは。コメントありがとうございます。
フランス語の中で「さ・よ・な・ら」とそこだけ日本語。
あるフレーズだけドイツ語、とかいうのはあるのですが
日本語、というのに驚いてしまいました。
何か特別な意味合いがあるのかなあ、と思ったりするのですが
そのヒミツは、まだ、解けないのです~(笑)
Commented by 樋口悟 at 2010-09-06 09:26 x
「さよなら」が「SAYONARA」と唄われているのでなく、もともとフランス語で書かれた曲で、曲中に日本語が入ったのは、フランス人によくある日本趣味。日本語訳は山上路夫さん。・・・ここまでは調べればすぐ分かるけど、ついでに:
山口百恵さんと森昌子さんと桜田淳子さんが「中三トリオ解散コンサート」というのをやったときに、フィナーレにこれを合唱しています。昔、映像を見たことがあります。いまみつかるかどうかはわからないけど。
Commented by sararaM at 2010-09-07 00:37
☆ 樋口悟さん

いつもご教授いただき、ありがとうございます。
書き方が適切でなかったかもしれません。
フランスの楽曲なのに、なぜ、日本語が入っているのか?
その背景に何らかの物語があるのか?
ということが疑問だったのです。
訳詞の内容が映画「さよなら」に重なる気もして
特別な曲なのかと、思ったりしました。
この前の日記に、そのあたりは記していました。
http://sararam.exblog.jp/12681845

フランスには「日本趣味」というのがあるのですか?
何も特別な意味がなくても、日本語を使ってみる、というようなことでしょうか。
それが正解なら、疑問は解けました。
ありがとうございます。

中3トリオの解散のラスト!
見たくて検索をかけてみましたが、今のところ見つかりません。
また、ゆっくり探してみます。
重ね重ね、ありがとうございました。
Commented by 樋口悟 at 2010-09-08 10:04 x
シャンソンの生き字引である某先生に伺ったところ、「エルヴェ・ヴィラールに直接確かめたわけではないが、日本市場をターゲットにしたのではないか。直前にアダモやマシアスが日本で売れているから、柳の下の三匹目のドジョウをねらったものと思う(アダモの初来日が67年。サヨナラは69年)」とのことでした。
原詞の中には、「紙の花の庭から僕は立ち去る」とか「もう二人で鵜飼を見にいかない」とか「君のくれた絹のスカーフ」とか、日本人女性との恋愛を匂わせるフレーズが使われていますが、ちょっと嫌味で、アダモの「ユリコ」の方が率直なだけまだマシかもしれない。いずれにしても、表面的で月並みな内容だと思いますが。
話は違いますが、HIROSHIMAという題名の曲がもうひとつあるのをごぞんじですか? モーリス・ファノン詞、ジャン=ポール・ロゾー曲、1972年です。
Commented by sararaM at 2010-09-09 01:02
☆ 樋口悟さん
こんばんは。
「SAYONARA」に関しての、とても詳細な解説、
ほんとうに、ありがとうございます。
それほど深い意味合いがあるのではない、というところなのですね。
ナンシー梅木の映画「さよなら」に、からみ
反戦の色濃い作品かもしれない、などと思って、知りたかったのでした。

もう1つの「HIROSHIMA」、知りませんでした。
検索をかけても、あまり出てきません。
「ヒロシマと音楽」という祭典で、97年度に演奏された、という記録を見つけただけでした。
その一連の表記で、加藤登紀子が「HIOSHIMA」という曲をつくっていたり
ヒロシマの名を含む曲がかなりあることを知りました。
でも、ジャン・ポール・ロゾーの曲そのものが聴けるところは、ありませんでした。

いつも、新しい知識を頂戴し、ありがとうございます。
上に書いていただいた内容を、貼りつけの形で、日記に書かせていただいてよろしいでしょうか?
SNS内の限定公開の日記です。
Commented at 2011-08-23 18:09 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sararaM at 2011-08-25 12:21
☆ 鍵コメさん

はじめまして。
どなたかとお間違いではないかと思いますが<(_ _)>
Commented by harunounie@ybb. at 2014-04-17 11:34 x
RCC中国放送のデータベースにモーリス・ファノンのHIROSHIMAと言う曲が録音されていると聞きました。
Commented by sararaM at 2014-04-17 14:19
☆ harunounie@ybb さん
コメント、ありがとうございます。
私が知っているHIROSHIMAはムスタキの作品なので、
違う曲なのでしょうね。
コメントいただいてから検索してみました。
新しいシャンソン曲としての紹介の中に見つけましたが
まだ、曲そのものは見つけられていません。
ゆっくり探してみます。
ありがとうございました。