「モンマルトルに帰りて」


レッスンの前日にTELが入る。
同じクラスの1人がお休み、とのこと。

ゲッ! 2人でレッスン!
これは、みっちり絞られるのを覚悟しなければ‥



私はまず、「モンマルトルに帰りて」からスタート。

私は全体Keyより高いので、原調にして、スタート。

ルバートクープレに気を取られ過ぎて、小さくなりすぎ、と叱られる。
あ、またやってしまった‥
まず、ゴチャゴチャ考えずに、しっかり息を吸って、大きな声で歌うところから、と。



次は音の取れていない部分。

 ♪ 身を置くすべない他国もの~

旋律が、全体の中でここだけ異なるような気がする部分。(私は)
ここだけなら歌えるのだが、
流れの中に入ると、それより前からとつながってこない。
どこか違うところに行ってしまう感覚。

ピアノできちんと弾いてもらうが、何度やりなおしてもうまくいかない。

耳で覚えるしかないからね。

ということで、ここは宿題。

一通り通して、
次は好きに歌っていいから。と。
いったん、しっかり声を出したあとなので
声を絞っても大丈夫になったようだ。

そして、後半。

ここは、スロールフラン、とある。
ルフランというのは、きっちり音符のリズムで歌うのかと思っていたが
そこもしっかり崩す指導をされた。

ルフランでも、語る!

結果、すべてを通して
部分により色合いは違うのだが、繊細な語りの曲に仕上がる(はず)。

私のKeyの伴奏を入れ直していただいて、終了~

35分間は、あっという間。
2曲の予定が1曲で終わってしまった。


もう1人の人は

「モンマルトルに帰りて」と
「あとには何もない」
3番の最後はちゃんとフランス語で。


とにかく、クラスの人は皆、しっかり準備をしてくる。
レッスン時間の何倍、ですまないくらいの練習を家でやっている。

だから、見学の人がやってきても
‥とても、ついていけない‥
と、入会に至らないのだ。


今日の音、取れるようになるのかなあ‥

練習はいくらでもやるのだけれど
できているのかどうかの判断は、特に音程の場合、自分では難しい。
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by sararaM | 2009-11-22 10:49 | シャンソン | Comments(0)