曲を選ぶとき



今回のレッスンで
前回からの課題曲「私の孤独」に加えられた3曲。

「モンマルトルに帰りて」
「あとには何もない」
「友よ目覚めよ」


あとのランチで
このごろ、こんな曲が多いね、と。

私はどれも、全く知らない初めての曲。


深い解釈は別に置くとして、
字だけを追った簡単な内容は

「私の孤独」

長い間ひとりで淋しくきたけれど
「孤独」という友を得ることができた。
昔あったあれこれも、「あれはあれでいい」と思っている。

「モンマルトルに帰りて」

傷ついた心で懐かしいモンマルトルに帰ってきたが
今は昔の面影もなく、なにも答えてくれない。

「あとには何もない」

長いさすらいののち、パリへ帰ってきた。
懐かしいサンジェルマンへ戻ったが、そこにはもう、
「何もない見知らぬ街」

「友よ目覚めよ」

人生は立ち止っていると指先からこぼれおちていく。
才能や歳やお金やヒマや、あれこれ言い訳していないで
しっかり生きていこう。目覚めるのは、今だ。


これはあくまでも字面だけ追った内容。

最後の4つ目は少し違う気もするが
上の2つ目3つ目があるから4つ目があるような気もする。


先生が課題曲を選ばれるときに
私たちのクラスのメンバーを思い浮かべるとこうなったのか
単に秋という季節はこんな雰囲気なのか
気分的なものなのか‥


私は、暗く哀しく切ない、のが好きではあるが
どちらかと言うと、愛、に絡んでのもの。
他の人は、めげる曲はあまりお好きではないようだ。
(めげる、とばかり、言いきれないが)



何にしても、どんどん難しくなっていっている気がする。

次回はこの中から2曲、歌う。

はてさて‥
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by sararaM | 2009-11-10 12:10 | シャンソン | Comments(0)