「哀しみのソレアード」


前回の課題3曲の中から、1曲選んで発表の日。

「モンパパ」
「兵隊が戦争に行くとき」
「哀しみのソレアード」

どれか1曲、といわれると、
みんな軒並み「哀しみのソレアード」になるらしい。


私は3番目。


1番目の人は、きれいな高い声の人。
先生からの指摘はいつもいっしょ。
「『よい子』の歌になってしまうよ」、だ。
「ロンパールームのお姉さんやないんやから」(笑)
いつもの高い目のKeyを低くして、ムーディーにして歌ってみよう、ということに。


2番目の人も、指摘は変わらず。
「口を開けて」
本人の「開けてるつもり」は「つもり」でしかないのだな、と思う。
鏡を見るなど、客観的な目が必要だと、自戒。
セリフの大阪弁。
ご本人は、大阪の人間だから大阪弁ではだめなのか?という思いがあって。
だからよけいにうまくいかない。
だが、論争はまた別の場で。


で、私。
自分で、声が出ていないなと思いながら歌う。
途中でKeyを上げてくださる。
このあたり(下がソ、上がレくらい)が、自分の範囲だと思うが
急に変わると、また、出ない(笑)
私が注意されることも、あまり変わらない。
言葉の最後が強くなる。
言葉の頭を強く、というのは、どの曲でも何度となく注意されているのだが
どうしても
 ♪ もうす「ぐ」~ 終わるの「ね」~ ふたり「の」~
に、なってしまうのだ。
そして、セリフ(笑)
「何か、宝塚の男優みたいになってる。硬い。」
「へっ?」
あと、声が「こもる」ところができてしまうこと。
あっという間に、持ち時間が終わる。

自席に戻ったら‥
ICレコーダの録音スイッチが入っていない!!!
あれ~~~~~   せっかくの練習なのに。

他の人のレッスンもすべて録音しているのだが
自分が指導される部分だけ、分けている。
録音を一度止めて、入れたつもりが押し損ねていたみたいだ。
ああ~あ~
歌っているときに自分が感じているのと
実際に録音されたのと比べたかったのだが‥


4番目の人は「モンパパ」

あとで聞いたことには
「哀しみのソレアード」をずっと練習していたが
3人分指導されたことを直して4人目、というのは、
とても歌えないと思って、急遽変更したそうだ。
そんなんこと気にしなくていいのに、と、みんな。

この方はお茶の先生。
とても上品な方だ。
だから、「モンパパ」がすごくいい感じに聞こえる。
こういう曲は、歌い方などでイヤミになったり
快く感じられなかったりすると思うが
この方には、そういうのがないので、とてもいい雰囲気。
先生に「上手になったねえ」と褒めてもらう。


最後の人は再度「哀しみのソレアード」
小柄な方だが、とてもよく声が出ていると感じる。
この方の歌は、気持ちよく安心して聴いていられるという感じ。
こちらも、先生からお褒めのお言葉。



次回の課題曲として
「街」と「もしもあなたに逢えずにいたら」が追加される。

「街」を練習するときは
今までの人生の中で、この街が好き、というところを
どこか1か所、必ず思い起こして歌うように、と。

「もしもあなたに逢えずにいたら」
こちらも「あなた」という相手を大きくとらえて
必ずしも「人」でなくてもいいから
自分の中で、大きな出逢いを思い起こして歌うように、と。


私は
「街」は初めての曲。聴くことも初めて。
「もしもあなたに逢えずにいたら」は、2年近く前に
「歌えます」で誰かが歌っていて
少しばかり練習したことがある曲。

どれか1曲、ということだと
「もしもあなたに逢えずにいたら」になるだろうな、と思う。
ちょっと違うのもやってみたい気はあるのだが
指導を受ける機会を逃したくない、ということを考えると
どうしても「はずせない曲」を選んでしまう。


個人レッスンならたっぷり指導を受けられるので
そのあたりは柔軟に選択できるのだろうけれど
グループでは、どうしても限られてくる。
が、それも、仕方がない、か。
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by sararaM | 2009-09-19 13:48 | シャンソン | Comments(2)

Commented by misty at 2009-10-12 20:45 x
グループレッスンだというのに、いつもながら凄まじいレッスンですね!
私なら、泣いちゃうかも・・・(笑)
でも、個人レッスンと違って、いろんな人の歌を聴いて、先生のアドヴァイスを聞くことはとても勉強になりますね。
両方うけられるといいんだけど、、、
頑張ってね♪
Commented by sararaM at 2009-10-13 08:25
☆ mistyさん
うっ! そうなんですか?
これでも発表会が終わっているので「のどか」なのですが‥
慣れているのか‥ 別段、何ともない私たち‥ (笑)